09年フェブラリーS優勝馬、サクセスブロッケンが引退

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09年のフェブラリーS(GI)、同年の東京大賞典などを優勝したサクセスブロッケンは2月3日付けで競走馬登録を抹消。
今後は東京競馬場で乗馬となり、誘導馬を目指す予定。

サクセスブロッケンは07年11月のデビュー戦(福島ダート1700m)を2着に3.1秒つけて圧勝すると、そこからデビュー4連勝。
芝のレースに初挑戦となった日本ダービーでは、3番人気に推されるも18着に敗れたが、ジャパンダートダービーではスマートファルコンらを下しJpnⅠ初制覇。その後も、4歳時のフェブラリーS(GⅠ)や、東京大賞典(JpnⅠ)を制すなど、ダート戦線を牽引してきた。

同馬は母が02年のフィリーズレビュー(GⅡ)を制したサクセスビューティという血統。馬主は高嶋哲氏、生産者は浦河の谷川牧場。馬名の意味由来は「冠名+ブロッケン現象」。JRA通算獲得賞金は1億9,797.2万円(付加賞含む)。地方通算獲得賞金は2億1,050万円。

サクセスブロッケン
(牡6、栗東・藤原英厩舎)
父:シンボリクリスエス
母:サクセスビューティ
母父:サンデーサイレンス
通算成績:19戦7勝(うち地方8戦2勝)
重賞勝利:
09年東京大賞典(G1)
09年フェブラリーS(G1)
08年ジャパンダートD(G1)