「いい根性がある」クイーンアルタミラが追い比べ制す…中山新馬

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11年6月19日(日)、3回中山2日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の6番人気・クイーンアルタミラが優勝。勝ちタイムは1:37.3(稍)。

2着にはクビ差で7番人気・ミヤコマンハッタン(牝2、美浦・土田厩舎)、3着には2番人気・ピタゴラスコンマ(牡2、美浦・萩原厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたマイネルアトラクトは7着に敗れた。

レースはダイワプライドが出遅れ。大外枠のロードラディアントが勢いよくハナを奪うが、4コーナーで筒一杯。直線に向くと同時にピラゴラスコンマが先頭に躍り出たが、脚色はその後ろのミヤコマンハッタンとクイーンアルタミラが優勢。2頭で追い比べの形になると、僅かクイーンアルタミラが接戦をモノにした。

勝ったクイーンアルタミラの馬主は柏瀬 公子氏、生産者は新ひだかのマルショウ牧場。馬名の意味由来は「女王+馬の絵が画かれているアルタミラ洞窟より」。

1着 クイーンアルタミラ(北村宏騎手)
「まだ緩いので急がせないように乗った。リズム良く加速し、4コーナーあたりのフットワークは感じさせるものがあったね。直線はよく伸びてくれたし、いい根性がある」

2着 ミヤコマンハッタン(石橋脩騎手)
「道中は寄られて行きたがるシーン。それでも、終いを生かす競馬をしたかった。なんとか我慢させましたよ。追い切りにも跨り、素質を感じていたとはいえ、直線の反応は想像以上。まだまだ良くなります」

5着 ロードラディアント(大野騎手)
「ちょっと攻めたりない段階なのに、スタートが良く、センスは上々。使って変りそうです」

6着 ダイワブランド(後藤騎手)
「ゲートを出なかった。最後はじりじり伸びているのに」

7着 マイネルアトラクト(松岡騎手)
「人気になりすぎ。まだ緩くて動けない」

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クイーンアルタミラ
(牝2、美浦・鈴木康厩舎)
父:バゴ
母:フジノバイオレット
母父:コマンダーインチーフ


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。