【札幌記念】トーセンジョーダンが重賞3勝目!レッドディザイア3着

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11年8月21日(日)、1回札幌4日目11Rで第47回 札幌記念(GⅡ)(芝2000m)が行なわれ、福永 祐一騎手騎乗の1番人気・トーセンジョーダンが優勝。勝ちタイムは2:00.4(良)。

2着にはハナ差で5番人気・アクシオン(牡8、美浦・二ノ宮厩舎)、3着には2番人気・レッドディザイア(牝5、栗東・松永幹厩舎)が続いて入線した。重賞連勝中のキングトップガンは失速し、12着に敗れている。

レースはキングトップガンがハナ、トーセンジョーダン、アクシオンらが離れた好位でそれを追走する形でレースはミドルペース。 3コーナー付近で馬群が一挙に縮まると、外からレッドディザイアが猛追。しかし、大外を回ったロスも堪えて3着まで。最後はアクシオンが抜け出したところにトーセンジョーダンが交わしにかかり、ハナ差とらえた。

勝ったトーセンジョーダンはデビュー2戦目から3連勝を挙げて、クラシックの有力候補に挙げられていたが、度重なる裂蹄により出世が阻まれ、昨秋のアルゼンチン共和国杯でようやく重賞初勝利。
年が明けてAJCCでも重賞2勝目をマークしていたが、今回は初めての札幌コースをこなして、重賞3勝目となった。

同馬は半兄に現役時代、日経新春杯で3着、シリウスSで2着などのダークメッセージがいる血統。また、姪にあたるラシンィランテが、この日の新馬戦で勝ち星を挙げていた。
馬主の島川 隆哉氏は07年のセレクトセールにおいて、同馬を1億7,850万円で購入していた。生産者は早来のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+人名」。

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

トーセンジョーダン
(牡5、栗東・池江厩舎)
父:ジャングルポケット
母:エヴリウィスパー
母父:ノーザンテースト
通算成績:16戦8勝
その他の重賞勝利:
11年アメリカジョッキーC(G2)
10年アルゼンチン共和国杯(G2)


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。