出遅れも何のその!イチオクノホシが豪快に差し切り…新潟新馬

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11年8月28日(日)、4回新潟6日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、嶋田 純次騎手騎乗の2番人気・イチオクノホシが優勝。ゲートでは立ち遅れながらも、直線、外から矢のように伸びて先に抜け出していた1番人気・ニシノセレーノ(牝2、美浦・田村厩舎)を差し切った。勝ちタイムは1.11.3(良)。

2着には1馬身3/4差でニシノセレーノ、3着には4番人気・フローリア(牝2、美浦・本間厩舎)が続いて入線した。

1着 イチオクノホシ(嶋田騎手)
「出遅れ、あの位置に。ずっと外を回ることになりましたが、手応えは十分ありました。直線で追い出したら瞬時に反応し、一気に突き抜けてしまいましたね。とにかく反応が抜群。かなりの将来性を感じます」

2着 ニシノセレーノ(北村宏騎手)
「最後に交わされてしまったとはいえ、長くいい脚を使っている。前向きでいい馬。走ってくるよ」

4着 ノーブルガイア(梶騎手)
「前向きな性格で、新馬向きの気性。競馬が上手ですよ。まだ良くなる余地もたっぷりあり、今後が楽しみです」

6着 フォゲラバーディ(丸山騎手)
「直線は狭くなるシーンがありましたが、よくがんばっています。いい脚がありますよ。距離はもっとあってもいいですね」

勝ったイチオクノホシは半兄に先日、札幌で2勝目を挙げたハーバーコマンドがいる血統。2010年のセレクトセールにおいて、1100万円で落札されていた。馬主は小林 けい子氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「一億の星」。

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

イチオクノホシ
(牝2、美浦・矢野英厩舎)
父:ゼンノロブロイ
母:レディイン
母父:Kendor

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