【アフター5スター賞】転入緒戦のタカオセンチュリーが末脚爆発

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8月30日(火)、大井競馬場で行われた南関東重賞・第18回 アフター5スター賞(S3)(3歳上、別定、1着賞金:1,300万円、ダート外1,200m)は、柏木健宏騎手騎乗の6番人気・タカオセンチュリー(牡8、大井・松浦裕厩舎)が重賞初制覇。勝ちタイムは1:11.2(良)。

2着には1/2馬身差で4番人気・ダイワシークレット(牡6、大井・立花伸厩舎)、3着にはモアザンスマート(牡5、川崎・内田勝厩舎)がそれぞれ入っている。

レースは戸崎騎手騎乗のブリーズフレイバーがダッシュを利かせてハナをきると、序盤から隊列がバラけたままで4コーナーへ。直線に向いて、ブリーズフレイバーの逃げ切るかに思われたが、好位追走のコアレスピュ―マ、ダイワシークレットらが猛追。
しかし、外からエンジンの掛かったタカオセンチュリーの末脚が爆発すると、一気に先頭集団を飲み込み、差し切り勝ちを決めた。3着のモアザンスマートも外から猛追をみせて、ゴール前で3着に浮上した。

勝ったタカオセンチュリーは今年7月までは栗東の矢作芳人厩舎に在籍。JRA時代は主に長距離戦を主戦場としていたが、転入緒戦、一気の距離短縮を物ともせず、重賞初勝利を挙げた。
同馬の馬主は横井龍蔵氏、生産者は新冠の川上悦夫氏、馬名の意味由来は「冠名+世紀」。なお、2着、3着共にJRAからの転入緒戦の馬が独占する結果となった。

タカオセンチュリー
(牡8、大井・松浦裕厩舎)
父:テイエムオペラオー
母:マルゼンサクラ
母父:マルゼンスキー
通算成績:42戦6勝(うちJRA41戦5勝)

こちらに掲載されている情報、結果、全成績・払戻金は、
主催者・南関東4競馬場発表のものと必ずご確認・ご照合ください。