アドマイヤグルーヴの仔・アドマイヤトライがV…札幌新馬

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11年9月4日(日)、1回札幌8日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、川田 将雅騎手騎乗の2番人気・アドマイヤトライが、レッドグランザとのデッドヒートを制し、デビュー勝ち。勝ちタイムは1:54.5(稍)。

2着にはクビ差で1番人気・レッドグランザ(牡2、栗東・昆厩舎)、3着には7番人気・ルミナスグルーヴ(牝2、美浦・小島茂厩舎)が続いて入線した。

レースはスローペースで進み、ハナをきったレッドグランザに並ぶように、カイシュウタビビト、スフィンクス。その後列にアドマイヤトライら3頭が並ぶ展開。
3コーナー過ぎで、外からアドマイヤトライが仕掛けると、4コーナーではレッドグランザ、カイシュウタビビト、アドマイヤトライらの追い比べ。最後はレッドグランザとアドマイヤトライの一騎打ちの様相になったが、見事、アドマイヤトライがデッドヒートを制した。

勝ったアドマイヤトライは一時は2週前にデビューを予定したが、調教の動きが伴ってこないこともあり、ここへスライド。結果こそ辛勝だったが、期待に応える結果を残した。
同馬は母がエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ、祖母が名牝・エアグルーヴという超良血。なお、姉のアドマイヤテンバ、アドマイヤセプター共に未だ条件馬ということもあり、血筋に応える活躍が期待される。 馬主は近藤 利一氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+トライする」。

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

アドマイヤトライ
(牡2、栗東・橋田厩舎)
父:シンボリクリスエス
母:アドマイヤグルーヴ
母父:サンデーサイレンス



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。