オークス2着馬・ピュアブリーゼ「いい夏の過ごし方ができた」…紫苑S

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7日、土曜中山11レース・紫苑ステークス(3歳オープン・秋華賞トライアル)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、オークス2着のピュアブリーゼ(牝3、美浦・古賀慎厩舎)は、助手を背に坂路コースで追われ、4F51.0-37.1-24.6-12.3をマークした。

追い切りに関して、古賀慎明調教師
「1週前、無理をしたわけでもなく普通にやったら坂路で49秒台が出ましたが、息遣いも良かったです。今日も坂路で最後までまっすぐ走っていましたし、直後の息の入りも良かったです」とコメント。

「オークスはせっかくあそこまで良い競馬をしたので、勝たせてあげたかったですね。レース後は厩舎で疲れを取ってから、茨城県のミッドウェイファーム、山元トレセンと移動して調整してきました。レース1ヶ月前に厩舎に戻して、そこからいつも通り、トレセン内のいろんな施設を使いながら順調にペースを上げてきました。
華奢な牝馬なので、馬体のイメージが大きく変わったという感じではありませんが、精神的に大人になって成長しているので、良い夏の過ごし方が出来たと思います。オークス以来になりますが、仕上がりは早いので、競馬に対応出来る体ですし、息も出来ています。
血統的にもっと長い距離が合うと思いますが、スピードもある馬です。開幕週なので、そのスピードを活かしたいですね。まだ1勝馬ですが、オークスでも良いところを見せたように、若いときから力があると思っていました。今回も力を出せば、結果を残してくれると思います」と秋初戦から手応えを感じている。