スピードリッパー「馬が一回り大きくなった」…紫苑S

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7日、土曜中山11レース・紫苑ステークス(3歳オープン・秋華賞トライアル)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、オークス5着のスピードリッパー(牝3、美浦・鹿戸雄厩舎)は、北村宏司騎手を背にウッドコースで追われ、5F68.2-52.7-39.0-13.0をマークした。

追い切りに関して、鹿戸雄一調教師
「秋初戦はここを目標に、じっくりとやって来ました。今日の動きも良かったですし、順調です」とコメント。

「オークスは不利もあってもったいない競馬になりましたけど、あそこまで盛り返して来たので、良い能力があると改めて分かりました。今回、放牧を挟んで馬が一回り大きくなりましたね。春先はイライラしていましたが、精神的に落ち着いて稽古が出来るようになりましたし、雰囲気は良いですよ。
血統的に長いところも良いですし、折り合いが上手につけば距離はこなせると思います。開幕週の馬場で時計が速くなりそうですが、競馬が上手な方ですし、スピード勝負にも対応出来ます。ここで良い競馬をしてくれれば先に繋がるので、楽しみにしています」と仕上がりに自信を見せる。