【オールカマー】マイネルラクリマ「体と気持ちに成長あり!」

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21日、日曜中山11レース・オールカマー(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、ラジオNIKKEI賞2着のマイネルラクリマ(牡3、美浦・上原厩舎)は、助手を背に南ウッドコースで追われ、5F67.4-452.0-38.5-13.6を一杯にマークした。

追い切りに関して、上原博之調教師
「先週までは馬の状態を見ながらの調整でしたが、状態が良いことと今週競馬を使うことを考えて、今日は調教駆けする馬を前に置いて並んで行くという、この馬にしては少しハードな内容でした。併せ馬の相手に見劣りすることのない動きで、良い状態で最終調整が出来たと思います」とコメント。

「前走は脚質の違う馬との対戦で、切れ味勝負で分が悪くなってしまいましたが、この馬の力を出し切れる形に近い競馬は出来たと思います。その後は北海道でリフレッシュしましたけど、ひと夏を越えて、体と気持ちに成長が見られますね。春先は子供っぽいような若さが残っていましたけど、実が入ってしっかりとしてきた印象です。軽い外傷で入厩が遅れた関係もあってオールカマーからの始動になりますけど、予定通りに9月中のレースを使えますし、仕上がりに問題はありません。古馬の強敵相手になりますが、3歳馬は斤量も軽いし、大人びたところのある馬なので、落ち着いて自分の競馬が出来れば面白いと思います」と古馬相手に一発を狙う。