JRA障害重賞最多勝のコウエイトライが引退

この記事をシェアする

トピックス

2010年阪神ジャンプステークス(J・GIII)などに優勝したコウエイトライ(牝10、栗東・山内厩舎)は、9月22日(木)付で競走馬登録を抹消したことが発表された。同馬は今後、鹿児島県鹿屋市の伊東牧場で乗馬となる予定。

コウエイトライは平地では1勝のみに終わったが、障害レースでその素質を開花。昨年の阪神ジャンプSで、障害重賞8勝目をマークし、JRA障害重賞最多勝利を更新。
また、10歳を迎えながらもレースに挑み、JRA牝馬最高齢出走記録を更新していた。

同馬はおじにセントライト記念勝ちのラガーチャンピオン、姉にトゥインクルレディー賞勝ちのコウエイソフィアがいる血統。
馬主・生産者は鹿児島県の伊東政清氏。馬名の意味由来は「冠名+挑戦」。JRA通算獲得賞金は4億7,730万円 (付加賞含む)。地方通算獲得賞金は50万円。

コウエイトライ
(牝10、栗東・山内厩舎)
父:オペラハウス
母:ダンツビューティ
母父:ホリスキー
通算成績:59戦12勝
重賞勝利:
06・07・08・10年阪神ジャンプS(G3)
10年新潟ジャンプS(G3)
06~07年小倉サマージャンプ(G3)
06年東京オータムジャンプ(G3)