【スプリンターズS】千二もOK!フィフスペトル「持ち味を出せる…」

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28日、日曜中山11レース・スプリンターズステークス(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、京成杯オータムハンデ1着のフィフスペトル(牡5、美浦・加藤征厩舎)は、助手を背にウッドコースで追われ、5F69.0-52.8-38.6-13.0をマークした。

追い切りに関して、山田助手
「今日は普通キャンターでおろして、5ハロン過ぎからジワッと加速していきました。馬も分かっていて、カーッとならずにリラックスしていましたし、中2週のローテーションならこれでいいと思います」とコメント。

「前走は、前が流れる展開になって、それを見ながら自分の形で走れる良い内容でした。レース後は、週末までは曳き運動でリラックスさせて、その後北Cコースでハッキングやダクで長めに乗って、リラックスして走れる調教をくり返しやりました。1回レースを使って、筋肉の張りが更に良くなりましたし、肌ツヤも良く、前回よりも今回の方が出来ていると思います。
1200といっても、中山で最後に坂がありますし、速い流れで前が止まってくれれば、この馬の持ち味を出せるかな、と思います。変に前に付いて行こうとせずに、勝負どころで切れ味勝負になれば面白いですね。2歳のときに悔しい思いをしていますし、上手くいけばここでも、と期待しています」と初のG1タイトルを狙う。