鞍上も認める強さ!中山巧者・ダイワファルコンが快勝…韓国馬事会杯

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11年10月1日(土)、4回中山7日目11Rで韓国馬事会杯(芝1600m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の2番人気・ダイワファルコンが優勝。道中は前を行く2頭を離れた3番手からレースを進めると、最後は鞍上が何度も後ろを振り返る余裕をみせながら抜け出し、着差以上の強さで差し切った。勝ちタイムは1:34.8(良)。

2着には3/4馬身差で6番人気・クーデグレイス(牝5、美浦・栗田博厩舎)、3着には1番人気・リルダヴァル(牡4、栗東・池江厩舎)が続いて入線した。

勝ったダイワファルコンはこれで通算5勝全てが中山芝コースでのもので、再度のオープン入り。馬主は大城 敬三氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+ハヤブサ」。

1着 ダイワファルコン(北村宏騎手)
「強かったですね。春に連戦して消耗していたようなので、良い休みになったようです。リフレッシュしてフットワークも良くなって、馬にやる気もありました。仕掛けてからの反応も良く、しっかり伸びてくれました」

2着 クーデグレイス(田辺騎手)
「ちょうど良いペースで、直線を向いたときの手応えも良かったですけど、今日は相手が悪かったですね。でも、この馬も能力は高いですよ」

3着 リルダヴァル(福永騎手)
「体は若干余裕がありましたけど、準オープンなら大丈夫だと思っていましたが、やっぱり斤量が厳しかったですね。前を射程圏に入れていましたけど、勝ち馬に遊ばれてしまいました。ひと叩きして良くなりそうな感じがあったので、次は変わってくると思います。無事にいけば、良いところまでいける馬ですよ」

4着 プレイ(丹内騎手)
「行く気はありませんでしたけど、誰も行かなかったのでハナに行きました。良い感じで行けたし、道中の手応えも抜群でしたけど、中山は最後に坂がありますからね。でも、大きな病気をしたことを考えれば、本当によく走っていますよ」

5着 マジックビクトリア(木幡騎手)
「もう少しペースが流れてくれれば良かったですね。でも、この馬は軽ハンデのときは、終い良い脚を使ってくれます」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ダイワファルコン
(牡4、美浦・上原厩舎)
父:ジャングルポケット
母:ダイワルージュ
母父:サンデーサイレンス
通算成績:16戦5勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。