プリサイスエンド産駒・ジャストフレンズがV…中山新馬

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11年10月2日(日)、4回中山8日目4Rでサラ系2歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の9番人気・ジャストフレンズが優勝。勝ちタイムは1:14.6(良)。

2着には1/2馬身差で3番人気・ケビンドゥ(牡2、美浦・伊藤大厩舎)、3着には4番人気・コスモディクタット(牝2、美浦・畠山吉厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたサラガドゥーラは5着に敗れた。

レースは序盤から大きく縦長。直線に向いてケビンドゥが逃げ切りを図るかに思われたが、ジャストフレンズがジワジワとダッシュが効かせると、最後は脚を伸ばし差し切り勝ちをみせた。

勝ったジャストフレンズを管理する今年、厩舎を開業したばかりの大和田成厩舎にとって、新馬勝ちは初めてのこと。 馬主は阿部 幸暉氏、生産者は新冠の樋渡 信義氏。馬名の意味由来は「母名より連想」。

1着 ジャストフレンズ(田辺騎手)
「好スタートが切れ、道中の手応えも上々。追っての脚もいいですね。後ろから来る馬がいないか心配でしたが、よく押し切ってくれました。時計はかかっていますが、まだ体ができていない状況です。これで勝ったことに価値がある。今後の上積みは大きいですよ」

2着 ケビンドゥ(幸騎手)
「よくがんばっていますが、直線で手前を替え切れなかったのが悔まれますね」

3着 コスモディクタット(柴田大騎手)
「カリカリしそうな気性だけに、今後は精神面が課題となりそうですが、初戦から上手な競馬ができました。反応がいい馬です」

5着 サラガドゥーラ(後藤騎手)
「新馬だけに、スタートの遅れが致命的。これで変わってくるよ」

6着 ベストミニオン(二本柳騎手)
「窮屈な競馬。馬が気を遣っていましたよ。いいスピードがあり、次は良くなるでしょう」

12着 ヤマノリリー(大野騎手)
「スタートで寄られ、流れに乗れませんでした。これが実力ではありません」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ジャストフレンズ
(牝2、美浦・大和田厩舎)
父:プリサイスエンド
母:シルキーフレンド
母父:マーベラスサンデー


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。