【スプリンターズS】カレンチャンが5連勝でスプリント女王に

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11年10月2日(日)、4回中山8日目11Rで第45回スプリンターズS(GⅠ)(芝1200m)が行なわれ、池添 謙一騎手騎乗の3番人気・カレンチャンが優勝。勝ちタイムは1.07.4(良)。

2着には1馬身3/4差で9番人気・パドトロワ(牡4、栗東・鮫島厩舎)、3着には7番人気・エーシンヴァーゴウ(牝4、栗東・小崎厩舎)が続いて入線。単勝オッズ1.5倍の圧倒的1番人気に支持されたロケットマンは4着。2番人気・ダッシャーゴーゴーは中団から伸びを欠き11着。なお、発走前にビービーガルダンが放馬、競走除外となっている。

レースは中からヘッドライナー、内からパドトロワが先手を主張。互いに譲ることなく、2頭が並んだまま直線へ。外から早めにエーシンヴァーゴウが並びかけたが、その外から勢いよく伸びてきたのがカレンチャン。内のパドトロワ、エーシンヴァーゴウをアッサリと交わすと、後続に1馬身3/4差をつけてゴールを駆け抜けた。

勝ったカレンチャンは半兄に10年・京阪杯を制したスプリングソングがいる血統。今年4月の阪神牝馬Sで重賞初勝利を挙げると、夏の北海道でも重賞を2勝。4連勝で臨んだ初めてのGⅠで見事スプリント女王の座に就いた。馬主は鈴木 隆司氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+愛称」。

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

カレンチャン
(牝4、栗東・安田隆厩舎)
父:クロフネ
母:スプリングチケット
母父:トニービン
通算成績:12戦8勝
その他の重賞勝利:
11年サンスポ杯阪神牝馬S(G2)
11年キーンランドカップ(G3)
11年函館スプリントS(G3)


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。