桜花賞のファインルージュ、皐月賞のタイトルホルダーとG1で推奨馬が馬券になっている「三ツ星穴馬」!

NHKマイルカップ(G1)といえば、昨年も9番人気のラウダシオンが勝利。1番人気が不振で、JRAの数あるG1の中でも「荒れるレース」として有名です!今回も好配当が期待できる穴馬を紹介していきます!

NHKマイルC(G1)
推奨馬

★★★
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
極上仕上げ

NHKマイルCでは栗東坂路で最終追い切りを行っていた馬が強く、過去5年で3着以内に入った15頭のうち、9頭が該当しています。19年には1~3着を独占、毎年1頭は3着以内に入っています。

今年、栗東坂路で追い切った人気薄で注目は⑭ショックアクション!最終追い切りでは4ハロン52秒8、終い12秒0をマークしており、復調気配が漂っています。(担当山野)

激走データ

過去10年で「キャリア6戦」の馬が5勝をマーク。次点が「キャリア5戦」の2勝ですから、程よいローテーションを組んで来ている馬が好成績を残しています。

そしてM.デムーロ騎手が直近3年で2着、1着、1着と相性抜群。今年コンビを組むのは「キャリア6戦」の⑦タイムトゥヘヴンですから、4年連続の激走に要注意です!(担当西谷)

コース適性

過去10年で内枠(1~3枠)の2勝に対して、外枠(6~8枠)は5勝。2017年からは6~8枠が4連勝中で、2019年には8枠の2頭によるワンツー決着でした。揉まれる心配の少ない外枠が有利にはたらくレースと言えるでしょう。

ロードマックスは京王杯2歳Sでも8枠17番から2着に入っており、過去2度の連対はいずれも東京コース。得意の舞台で外から伸びてくるシーンが想像できます!(担当大宮)