さあ2019年のクラシックが開幕!牡馬はホープフルSを制したサートゥルナーリア、牝馬は2歳時から世代を牽引する馬たちが有力視される今年の3歳戦。G1の幕開けを前に、毎年恒例のPOG会議を「中間報告会」という形で開催。G1好走馬、重賞ウィナーが続々指名されたPOGバトルで中間1位に輝いたのは誰なのか?また、大和屋オーナーといえば、秘蔵っ子ジャスタウェイの産駒の活躍についても回顧した。 (3月7日収録)

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ダントツ1位はサートゥルナーリア、コントラチェック指名の・・・あの御方!

一同:(「ジャスタウェ~イ!」と乾杯の掛け声)

競馬ラボ小野田:それでは、大和屋暁オーナーを中心とした皆様とのPOG会議ですが、今回は中間報告会をするのは初めてになりますね。ジャスタウェイ産駒元年でもありますし、産駒の動向や、ここまでの指名馬の成績を回顧してもらえればと思います。

大和屋暁オーナー:前からやろうという話はあったんだけど、みんな忙しくてね。今回、(丸山)坦さんはシンガポールにいるので「参加出来ずに申し訳ない」ということでした。

小:丸山オーナーには、電話で所有馬の動向を聞こうとも思ったのですが、POGとはいうものの、本当に複数頭を所有されているわけで、将来性を見込んだ馬ばかりなので、長い目で見たいですね。

プロソフトクリーマー・森川勇一郎さん:坦さんは去年、シンガポールでダービーを勝っていますからね。

小:アウトライアーズ(牡5、美浦・小島茂厩舎)も先日の小倉(関門橋S)で勝ちましたね。

大和屋暁

▲カリボールが勝利して、自身にとっても久々の愛馬の勝利となった大和屋オーナーと
プロソフトクリーマー・森川勇一郎氏(中)、大和屋さんの悪友!?で会社経営の河野聡平氏

大和屋暁
大和屋暁

大:「罰ゲームの飲み会分のお金は、アウトライアーズとアラスカノオーロラ(牡4、美浦・小島茂厩舎)で稼ぎましたから大丈夫です(笑)」というメールが来ていましたが、公平に順位付けするのは難しいところですね。

小:今年度の最終的な順位付けや、来年度の以降のことは改めて考えることにしましょう。

大:今週の話では、アウィルアウェイ(牝3、栗東・高野厩舎)とカリボール(牡3、栗東・須貝尚厩舎)の結果次第では、今日、話しているテンションと来週以降では違う可能性がありますからね(笑)。

競馬ラボ狩野:カリボールは今週で2戦目。もうちょっと早めに出てくる予定だったのですか?

大:けっこう早めに(トレセン)入れたんですけどね。アクシデントがあって延びましたね。

狩:なんとか今週勝ってほしいところです。

大和屋暁

▲会合の週末、カリボールが通算2戦目で初勝利!

河野聡平さん:では、中間報告なので、1位の森川さんから触ってもらえれば。

大:いつからMCになったのよ?

聡:今、馬の名前を見て、全部フラッシュバックしていますから(笑)。サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居厩舎)、コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和厩舎)…。

大:ぶっちゃけ「中間報告」も何も、サートゥルナーリアを出資している森川さんが勝つしかないよね。

森:でも、僕はシーザリオを毎年出資していて、サートゥルナーリアで最後にしようと思っていたんですよ。なので、最後でこれだけの最高傑作ですからね。

大:来年も出資すれば良いんじゃないの~?

森:今年の2歳は牝馬なんですけど、買っていないんですよ。なので、これが大活躍してくれたら、良い思い出ですね。この先どうなるかちょっと分からないんですけど、ちょうど良い区切りにもなったし、これだけ強くて、ワクワクさせてくれる馬が出てきたということで、とりあえず無事にダービーまで行って欲しいですね。

狩:ホープフルSは現地で観ていたんですよね?

森:現地で観ていましたね。でも、4コーナーで詰まって、抜けられなかったのでヒヤヒヤしましたね…。デビュー戦も大阪まで観に行ったんですけど、新馬は勝つだろうなという感じだったので。ただ、ホープフルSはG1なので、そんなに簡単には勝てないだろうなと思っていたところに、やっぱりああやって4コーナーで包まれて、抜けて来られるのかなと思ったけど、よくあそこを割ってきてくれたなというのはありましたけどね。

大和屋暁

▲森川さんが出資&指名するサートゥルナーリア クラシックの大本命だ

狩:皐月賞も上位人気でしょうし、クラシックが注目ですね。

森:無傷でダービーに行きたいですね。皐月賞を勝てると、一応、牡馬の3冠は(出資馬で)全部コレクト出来ることになるので。

狩:現状、ライバルが見当たらないですからね。

森:でも、小野田さんが指名した2位のアドマイヤジャスタ(牡3、栗東・須貝尚厩舎)がいるのでね。

小:2位とはいっても、ポイント差がありますからね…。ただ、アドマイヤジャスタも馬券的な目線でいうと、G1で2着になるだけの裏打ち、まだ、それなりのパフォーマンスを見せたかとなると、あまり見せていないのかなと。やっぱり先々の馬かなとは思っています。

狩:辛口だなぁ。

大和屋暁

森:ただ、サートゥルナーリアがブッツケじゃないですか。

大:全然、大丈夫でしょ。

森:と思うんですけど…(苦笑)。

狩:でも、もともと、あの母系は中山が苦手のはずですからね。この前ホープフルSで初めて勝ったという。

小:レイデオロパターンじゃないですけど、僕にはダービーを獲れれば良いのかなという感覚を受けましたけどね。

森:皐月賞を叩いてね。それでも、圧勝して欲しいなというのはありますね。

狩:前に行けますからね。レイデオロはあの時、後ろからでしたからね。

小:皐月賞くらいは戸崎騎手騎乗のダノンキングリー(牡3、美浦・萩原厩舎)を勝たせてほしいなと(笑)。

狩:今年の「ダノン」さんはすごいですね。

森:下手したら、高松宮記念も桜花賞も皐月賞も全部という可能性も…。

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