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平林雅芳の目
2009/1/7(水)
月曜京都11R
京都金杯(GⅢ)
芝1600m芝外
勝ちタイム1.32.9
勝ち馬タマモサポート(牡6、栗東・藤岡健厩舎)
■・・・アッサリとタマモサポートが抜け出した。金杯勝利。
初日でないせいか、パドックを取り巻くファンの間も空間が目立っていた。
前のレースを観てからでも、ゆっくりと前の観やすいところへと行きつける。
有難いような、ちょっと寂しいような・・。
やはり大勢のファンでごった返すぐらいになって欲しかったが。
でもレースが始まる前は自然と拍手が沸きあがり、大勢のファンが盛り上げてくれたのは嬉しかった。
シンボリグランの方がゲートの出は速かったようだが、コンゴウリキシオーがダッシュをつけて先頭に立った。
その2頭が前のポジションであるが、タマモサポートが3番手の内目の絶好位にとりついた。
そんなに速くないペースながら掛っているような馬もいない。
ショウナンアルバも、アドマイヤオーラの少し前で上手く折り合っていた。
そのアドマイヤオーラの後ろにマルカシェンクが位置していた。
そこらでもう後ろには数頭もいない位置だ。
ポツンと馬群から2馬身ぐらい離れているのがファリダット。
四位Jらしい乗り方だ。
速くも見えないし、そんなにスローでもない。直線勝負になりそうな予感だ。
ショウナンアルバが、馬なりで4角前のグループの外目に上がってきており、 コンゴウリキシオーとシンボリグランの間がポッカリと開いて、タマモサポートが労せず先頭に踊り出た。
その後ろ目にいたアドマイヤオーラは、馬場の真ん中へと持ち出した。
さらにまだ後ろにいたマルカシェンクが、一番内へ進路を取りグイグイと伸び出した。
直線後1Fあたりで、横一線の先頭グループに並んでいたショウナンアルバの伸びはもうなくなっていた。
その外にアドマイヤオーラが並んできたが弾けるほどの伸びは見せない。大外から一気にファリダットの伸び脚の方が鋭い。
しかし前を行くタマモサポートは、もうセーフティゾーンだ。
内からマルカシェンクもいい伸びを見せるが、前を捕らえるほどではない。
過去の金杯のゴールシーンをオーロラビジョンで映し出していたが、タマモクロスがこの金杯を皮切りにドンドンと頂上へと昇り詰めていったのを、映像を見ながら思い出していた。
そのタマモクロスの子供タマモサポートが、若武者津村Jを背に今年の勝者となった。
何か競馬は点でなく、線で繋がっているのを実感させられた。
それもアッサリの楽勝。
3番手からスンナリと伸びての快勝だった。
馬場コンディションが凄くいいから、内々の経済コースをロスなく競馬できた馬が当然上位を占めた。
マルカシェンクは、前走は大外を伸びてきてのあの競馬に着順だった。
今日は内枠を引いたこともあるし、最初から経済コースを通る競馬内容だった。
福永Jにしても当然の策だろう。
かくして競馬は必然性の結果とも言える。
一番人気アドマイヤオーラは、久々を考えれば仕方ない結果だろう。一度使った今度はそれこそ負けるわけには行かないはず。
3着ファリダットも素晴らしい伸びを見せていた。
最後まで11秒台のスピードに切れが要求されたこの競馬で、あの伸びは素晴らしいもの。
この馬も今年は活躍してくれるにちがいない。
そんな想いがした、今年の京都金杯であった・・。
京都金杯(GⅢ)
芝1600m芝外
勝ちタイム1.32.9
勝ち馬タマモサポート(牡6、栗東・藤岡健厩舎)
■・・・アッサリとタマモサポートが抜け出した。金杯勝利。
初日でないせいか、パドックを取り巻くファンの間も空間が目立っていた。
前のレースを観てからでも、ゆっくりと前の観やすいところへと行きつける。
有難いような、ちょっと寂しいような・・。
やはり大勢のファンでごった返すぐらいになって欲しかったが。
でもレースが始まる前は自然と拍手が沸きあがり、大勢のファンが盛り上げてくれたのは嬉しかった。
シンボリグランの方がゲートの出は速かったようだが、コンゴウリキシオーがダッシュをつけて先頭に立った。
その2頭が前のポジションであるが、タマモサポートが3番手の内目の絶好位にとりついた。
そんなに速くないペースながら掛っているような馬もいない。
ショウナンアルバも、アドマイヤオーラの少し前で上手く折り合っていた。
そのアドマイヤオーラの後ろにマルカシェンクが位置していた。
そこらでもう後ろには数頭もいない位置だ。
ポツンと馬群から2馬身ぐらい離れているのがファリダット。
四位Jらしい乗り方だ。
速くも見えないし、そんなにスローでもない。直線勝負になりそうな予感だ。
ショウナンアルバが、馬なりで4角前のグループの外目に上がってきており、 コンゴウリキシオーとシンボリグランの間がポッカリと開いて、タマモサポートが労せず先頭に踊り出た。
その後ろ目にいたアドマイヤオーラは、馬場の真ん中へと持ち出した。
さらにまだ後ろにいたマルカシェンクが、一番内へ進路を取りグイグイと伸び出した。
直線後1Fあたりで、横一線の先頭グループに並んでいたショウナンアルバの伸びはもうなくなっていた。
その外にアドマイヤオーラが並んできたが弾けるほどの伸びは見せない。大外から一気にファリダットの伸び脚の方が鋭い。
しかし前を行くタマモサポートは、もうセーフティゾーンだ。
内からマルカシェンクもいい伸びを見せるが、前を捕らえるほどではない。
過去の金杯のゴールシーンをオーロラビジョンで映し出していたが、タマモクロスがこの金杯を皮切りにドンドンと頂上へと昇り詰めていったのを、映像を見ながら思い出していた。
そのタマモクロスの子供タマモサポートが、若武者津村Jを背に今年の勝者となった。
何か競馬は点でなく、線で繋がっているのを実感させられた。
それもアッサリの楽勝。
3番手からスンナリと伸びての快勝だった。
馬場コンディションが凄くいいから、内々の経済コースをロスなく競馬できた馬が当然上位を占めた。
マルカシェンクは、前走は大外を伸びてきてのあの競馬に着順だった。
今日は内枠を引いたこともあるし、最初から経済コースを通る競馬内容だった。
福永Jにしても当然の策だろう。
かくして競馬は必然性の結果とも言える。
一番人気アドマイヤオーラは、久々を考えれば仕方ない結果だろう。一度使った今度はそれこそ負けるわけには行かないはず。
3着ファリダットも素晴らしい伸びを見せていた。
最後まで11秒台のスピードに切れが要求されたこの競馬で、あの伸びは素晴らしいもの。
この馬も今年は活躍してくれるにちがいない。
そんな想いがした、今年の京都金杯であった・・。
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