トピックスTopics
【府中牝馬S】母の雪辱果たしディアデラマドレが重賞2勝目
2014/10/18(土)
10月18日(土)、4回東京4日目11Rで第62回 府中牝馬S(G2)(芝1800m)が行なわれ、藤岡康太騎手騎乗の4番人気・ディアデラマドレ(牝4、栗東・角居厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:45.7(良)。2着には半馬身差で1番人気・スマートレイアー(牝4、栗東・大久龍厩舎)、3着には3/4馬身差で2番人気・ホエールキャプチャ(牝6、美浦・田中清厩舎)が続いて入線した。
オツウがハナを切り、ホエールキャプチャ、マコトブリジャールなどが追走。人気のスマートレイアーは今回も最後方からの競馬。道中ではオツウが後続に2馬身差をつけて積極的に単騎で逃げる。馬群は縦長の展開に。馬群が固まって直線を向くと、オツウの脚色が鈍る。追い込み勢が殺到する中、後方2番手で待機していたディアデラマドレが抜け出し、大外から脚を伸ばしたスマートレイアーを抑えての差し切り勝ち。
勝ったディアデラマドレは母に重賞3勝のディアデラノビアを持つ血統。06年に母が1番人気に推されるも3着と敗れたレースで、娘が雪辱を果たす結果となった。3歳時には体質面の弱さから思うような結果を出せなかったが、素質馬がいよいよ本格化。これで重賞2勝目となり、秋の大舞台に向けて弾みをつけた。
馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「母の日(西)」。
この勝利で騎乗していた藤岡康太騎手は今年の重賞3勝目。角居勝彦調教師は先週の毎日王冠に続いて、2週連続重賞勝利となった。
府中牝馬Sの結果・払戻金はコチラ⇒
ディアデラマドレ
(牝4、栗東・角居厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ディアデラノビア
母父:サンデーサイレンス
通算成績:11戦5勝
重賞勝利:
14年府中牝馬S(G2)
14年マーメイドS(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
みんなの掲示板
この記事にはまだコメントがありません
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/5/30(土) 【葵S】スプリンターの素質開花!デアヴェローチェが猛追を退け重賞初V!
- 2026/5/30(土) 【日本ダービー】全券種コンプリートの野望!雪辱に燃える“あの馬”でグランドスラム達成へ!
- 2026/5/29(金) 馬という生き物の難しさ…【高田潤コラム】
- 2026/5/29(金) さあ、グリーンエナジーと日本ダービーへ!不安材料を吹き飛ばすか【戸崎圭太コラム】
- 2026/5/29(金) 【日本ダービー】人気薄激走の共通点判明!今年の穴候補を公開
- 2026/5/29(金) 【葵S】人気と実力のギャップを突く!今年狙うべきレア条件に該当する激走馬
- 2026/5/29(金) 相棒スリールミニョンと再コンビ!歴史的オークスの刺激を追い風に【永島まなみ騎手コラム】
- 2026/5/28(木) 励みになるオークスでした【柴田大知コラム】





