トピックスTopics
【3回阪神】ルミナスエレメント…小平奈由木の注目新馬レポート
2015/6/9(火)
ルミナスエレメント(牡2、栗東・安田隆厩舎)
父:ハービンジャー
母:ルミナスポイント
母父:アグネスタキオン
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを11馬身もの大差を付けてレコード勝ちしたハービンジャーが父。重厚なヨーロッパ血脈ながら、昨年のファーストシーズンリーディングサイアーに輝いた。京成杯ではベルーフが初の重賞タイトルを奪取。この世代も優秀な繁殖を集めているだけに、新たなスターが続々と登場するに違いない。
母ルミナスポイント(その父アグネスタキオン)はダートを中心にスプリント戦を5勝。同馬の兄姉にルミナスウイング(現4勝)、ルミナスパレード(現2勝)らがいる。母の姉弟にアコースティクス(ロジユニヴァースの母)、モンローブロンド(ファンタジーSを2着)、ノットアローン(ラジオNIKKEI賞2着)、ランフォルセ(ダイオライト記念など重賞を4勝)、ノーザンリバー(さきたま杯2回など重賞を現6勝)。サンデーサラブレッドクラブに総額4000万円でラインナップされた。
この母系らしく、ノーザンファーム空港でも早くからスピード感あふれる動きを披露していた。4月25日、栗東に入厩。坂路での15-15と並行してゲート練習を進め、5月21日のゲート試験をクリアした。本格的な追い切りへ移行後も順調そのもの。コンパクトな馬体に反し、体力に余裕があり、反応も良好である。
6月14日(日)、阪神の芝1200mでデビュー。ミルコ・デムーロ騎手が手綱を取る。
小平 奈由木(こだいら なゆき)
早稲田大学日本語研究教育センターに勤務した後、競馬関係に進む。競馬専門紙「1馬」の記者、法人馬主「サラブレッドクラブラフィアン」のレーシングマネージャーなどを経て、現在はフリーランス。業界のキャリアは 20年近くになり、生産・育成現場からトレセンまで精通。
月刊誌「競馬最強の法則」の人気コーナー「トレセン最前線」をはじめ、幅広い知識を生かしたエッセーが評判 になっている。
みんなの掲示板
この記事にはまだコメントがありません
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/6/17(水) 【関東オークス】砂のオークスもオルフェーヴル!ペンダントがダートで一変し重賞初V
- 2026/6/17(水) 【しらさぎS】右回りも問題なし!一叩きしたエコロアルバが一変を狙う
- 2026/6/14(日) 【宝塚記念】天の恵みをその身に受けて!メイショウタバルが連覇達成!
- 2026/6/13(土) 【函館スプリントS】鮮やかな逃走マジック!ピューロマジックが4度目の重賞V!
- 2026/6/15(月) 【2歳馬情報】ソダシの妹・白毛のスノーウィスパーが函館に降臨!
- 2026/6/14(日) 【宝塚記念】元ジョッキーはコース適性の高さを重視!
- 2026/6/13(土) 【宝塚記念】W杯トリビア×サイン発動の強力タッグ!追い風が重なる奇跡のコンビ!
- 2026/6/12(金) 東京ダービーを15年ぶり勝利!宝塚記念はダノンデサイルに再び騎乗!【戸崎圭太コラム】




