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火が出るような叩き合いを制したのは関東馬キングノヨアケ!…北山S
2016/1/30(土)
1月30日(土)、2回京都1日目11Rで北山S(ダ1800m)が行なわれ、武豊騎手騎乗の4番人気・キングノヨアケ(牡4、美浦・相沢厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.5(重)。2着にはクビ差で2番人気・エノラブエナ(牡5、栗東・宮本厩舎)、3着には1馬身1/4差で1番人気・ブチコ(牝4、栗東・音無厩舎)が続いて入線した。
各馬ほぼ揃ったスタートからキングノヨアケ、マイネルオフィールが先手をうかがい、コーナーワークでキングノヨアケがレースを引っ張る。控えた2番手にマイネルオフィール、3番手はグッドマイスター、エノラブエナ、メイショウイチオシが並び、人気のブチコは6番手を追走。馬群は2つに分かれ、トラキチシャチョウは先団から離れた後方4番手、ミツバが後方2番手を進む。縦長のまま4コーナーを回り、ブチコもスッとポジションを上げてキングノヨアケを射程圏へ入れる。
直線に向くと逃げるキングノヨアケにエノラブエナ、そしてブチコが襲いかかり3頭の激しい攻防。直線半ばでブチコの脚が鈍り、2頭のマッチレースへ。エノラブエナがキングノヨアケに並びかけ、交わす勢いに見えたが、キングノヨアケがゴール寸前でグイッと差し返してクビ差先着を果たした。
勝ったキングノヨアケは準オープンをわずか2戦で卒業してのオープン入り。鞍上の武豊騎手とは2走前にこの京都でコンビを組んで快勝しており、今回も計ったような差し返しで見事勝利へ導いた。勝ちタイムも優秀で、オープンでの走りも注目される。
馬主は平口信行氏、生産者は浦河町の三好牧場。馬名の意味由来は「王の+夜明け」。
北山Sの結果・払戻金はコチラ⇒
キングノヨアケ
(牡4、美浦・相沢厩舎)
父:カネヒキリ
母:ナンヨーナイト
母父:クロフネ
通算成績:15戦4勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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