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【神戸新聞杯】1週前 エアスピネル&レッドエルディスト同厩2頭の併せ馬!
2016/9/16(金)
CWコースの併せ馬 エアスピネルに先着するレッドエルディスト
14日、神戸新聞杯(G2)の1週前追い切りが栗東トレセンで行われた。
笹田和秀調教師は2頭出しでこのレースに臨む。前走日本ダービー4着のエアスピネル(牡3、栗東・笹田厩舎)は、武豊騎手を背にCWに登場。長め7Fから同レースに出走するレッドエルディストと併せ、97.2-80.9-65.6-51.9-38.4-12.8秒をマークした。
「調教は遅れたけど、後ろから追いかけたからね。時計は悪くないし、1週前としたら十分。びっしりやって負荷はかけられた。ここまで順調に調整できているのが何よりだよ。馬体は同じぐらいだけど、精神面は大人になってきているね」と師。
昨年の朝日杯FSを2着、今年の春二冠はともに4着と惜敗続きの悔しさをそろそろ返したいところ。秋初戦はどのようなレース運びをするのか、注目が集まる。
もう1頭の管理馬・レッドエルディスト(牡3、栗東・笹田厩舎)は前述の通りエアスピネルとの併せ馬。0.6秒先行し、エアスピネルが併せに来るとゴール前でもうひと伸び。重賞ウイナーの僚馬を0.2秒突き放す好調教を披露した。
師は「エアに先着したからね。そのぐらいまで力をつけてきたということでしょう。ジョッキーも『前進気勢が出てきた』と言っていた。血統からも伸びしろがある馬だからね」と春からの成長を覗かせる。
春シーズンは青葉賞を最速上がりで2着し、ダービーへの切符を獲得。本番では33.7秒の上がりを使うも9着に敗れたが、素質の片鱗を存分に見せつけた。ひと夏を越して成長した走りを見せることができるか。
エアスピネルは武豊騎手を背に1週前追い切りに臨んだ(レッドエルディストは四位洋文騎手騎乗)
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