トピックスTopics
【秋華賞】ヴィブロスが姉ヴィルシーナの無念を晴らしG1初制覇!
2016/10/16(日)
10月16日(日)、4回京都5日目11Rで第21回秋華賞(G1)(芝2000m)が行なわれ、福永祐一騎手騎乗の3番人気・ヴィブロス(牝3、栗東・友道厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:58.6(良)。
2着には半馬身差で4番人気・パールコード(牝3、栗東・中内田厩舎)、3着には半馬身差で8番人気・カイザーバル(牝3、栗東・角居厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたビッシュ(牝3、美浦・鹿戸雄厩舎)は10着に敗れた。
ローズS同様、クロコスミアが逃げ、ネオヴェルザンディ、ウインファビラス、ダイワドレッサー、掛かり気味にカイザーバルも前のポジションを取る。ヴィブロスはちょうど中団。その後ろにレッドアヴァンセ、ジュエラー、ミエノサクシード、そしてビッシュが脚を溜める。やや縦長の馬群は小回りの3~4コーナーを回るとギュッと凝縮。クロコスミアが先頭をキープして直線に入る。
内でクロコスミアが粘るところをカイザーバル、パールコードがグイグイ差を詰める。ジュエラーも内に進路をとって前に接近。外からヴィブロスも伸びて5頭の争いとなるが、勢い勝ったヴィブロスがパールコードを半馬身交わしてトップでゴール。嬉しいG1初勝利を挙げた。
勝ったヴィブロスは、ヴィクトリアM2連覇を果たしたヴィルシーナの妹。夏の中京で2勝目を挙げ、紫苑Sでは大きな不利を受けながら直線盛り返して2着に入り秋華賞の出走権を確保。本番ではビッシュ、ジュエラーに次ぐ3番人気に支持され、それらを上回る末脚でG1初制覇。牝馬3冠全て2着に泣いた姉ヴィルシーナの無念を晴らした。
馬主は佐々木主浩氏、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「頂上(ロシア語)」。
- ヴィブロス
- (牝3、栗東・友道厩舎)
- 父:ディープインパクト
- 母:ハルーワスウィート
- 母父:Machiavellian
- 通算成績:7戦3勝
- 重賞勝利:
- 16年秋華賞(G1)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
みんなの掲示板
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/7/26(日) 【東海S】正攻法!マテンロウコマンドが2番手から押し切り快勝!
- 2026/7/26(日) 【新潟・新馬戦】根性のぶつかり合い!3着まで大接戦!
- 2026/7/26(日) 【関屋記念】豪脚は雨にも負けず!アンパドゥが圧巻の重賞初制覇!
- 2026/7/26(日) 【中京・新馬戦】7馬身差の逃げ切り圧勝!今日絶好調のアノ産駒!
- 2026/7/26(日) 【関屋記念】Simple Thinkingのススメ。買う理由は明快
- 2026/7/25(土) 【東海S】今年も流れる。だから買う。答えはこの1頭
- 2026/7/25(土) 【関屋記念】雨予報で評価急上昇!激走条件が揃った1頭
- 2026/7/24(金) 【東海S】勝ち馬の条件にピタリ!成長力が光る鉄板馬




