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【菊花賞】シュペルミエールNo.1の好時計!北村宏J「ものすごく良い反応」
2016/10/19(水)
19日、菊花賞(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
●関東馬・シュペルミエール(牡3、美浦・木村厩舎)は前走後、そのまま栗東に滞在。今週は北村宏司騎手が駆けつけCWで7Fから92.8-77.8-63.7-50.3-37.2-12.5秒をマーク。出走メンバー中、一番と言っても過言ではない破格の好時計で、古馬1000万のゴルゴバローズをあっさり突き離した。
北村宏司騎手は「先行馬を目標に余力があれば伸ばそうと思っていました。ものすごくいい反応でしたね。前走は久々の騎乗でしたが、パワーアップを感じました。距離の心配もないですし、メリハリのある競馬をしたいです」と鞍上もこの動きに満足気な表情。
ここまで7戦を使われ、うち6戦で上がり最速をマーク。3着を外すことの無い堅実な末脚は魅力的。前走で初の関西圏もこなし、連勝中の勢いで狙うは菊の栄冠、世代の頂点だ。
●アーリントンCの勝ち馬・レインボーライン(牡3、栗東・浅見厩舎)は助手が騎乗して坂路入り。4F58.2-41.0-26.1-12.5秒と時計は目立たないが、これはいつも通り。16日の日曜に4F52.4-ラスト1F13.3秒の時計を出しており、浅見厩舎らしい調整が上手くいったと言えるだろう。
若松厩務員は「実質の追い切りは日曜日。いつものようにサッと乗っただけです。息もできているし、良い仕上がりですね。距離はわからないけど、そんなに折り合いに苦労するタイプじゃない。持ってくれると思います」とコメント。前走の札幌記念ではメンバー最速の上がりを使って、2着のモーリスにクビ差まで迫った。距離が不安視されているが、父はゴールドシップなど長距離での活躍馬を多数輩出している。人気薄なら買ってみたくなる1頭だ。
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