【東海S】アッチアチの中京はお任せを!夏に燃える伏兵候補

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この舞台のプロキオンSを勝ったドンフランキー

この舞台のプロキオンSを勝ったドンフランキー


昨年から従来のプロキオンSと入れ替わる形で行われている東海S。今年も骨太なメンバーが揃いましたが、ここで注目したいのがメイショウハチローです。

そこで、中京ダート1400mで開催された重賞(17~19年・23年のプロキオンS、25年の東海S)の過去5レースのデータから、年齢別の傾向を見てみましょう。

▼中京ダ1400m重賞の年齢別成績(過去5回)
3歳[0-0-0-1]複勝率0%
4歳[3-3-1-8]複勝率46.7%
5歳[1-1-1-19]複勝率13.6%
6歳[1-0-1-16]複勝率11.1%
7歳[0-0-1-9]複勝率10.0%
8歳[0-1-1-5]複勝率28.6%

このデータを見る限り、4歳馬の活躍が目立ちます。なかには重賞実績馬だけでなく、19年2着のミッキーワイルドのように昇級初戦で好走したケースもありました。

今年も重賞実績馬やオープンで好内容を見せてきた4歳馬が人気を集めそうですが、そこで狙ってみたいのがメイショウハチローです。

今回が昇級初戦にして初の重賞挑戦ですが、左回りでは10戦7連対と安定感抜群。中京も5戦2勝で、一度も掲示板を外していない好相性の舞台です。

また、8月、9月の中京で計3勝を挙げており、酷暑の中京で実績がある点も見逃せません。前走は久々のマイル戦。外枠から積極的に運び、一旦は交わされながらも差し返し、強い競馬で勝利を収めました。

加えて、過去5年で4歳馬かつ4コーナー7番手以内だった馬は【3-3-1-6】で複勝率53.8%。前走のような積極策も可能で、一瞬の末脚に懸けるタイプではないだけに、ある程度の位置で運ぶ競馬になるでしょう。それを踏まえると、この好走パターンにも合致します。

手強い相手ですが、得意の中京、そして暑さが厳しい今だからこそチャンスは十分。重賞初挑戦でも、激走を期待します。