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【桜花賞】伸びしろたっぷり デビュー3戦目でG1に臨むミスパンテール
2017/4/5(水)
5日、桜花賞(G1)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。
●前走、チューリップ賞2着のミスパンテール(牝3、栗東・昆厩舎)は、四位洋文騎手を背に坂路で単走、馬なりの最終調整。ゴールまでリズム良く伸び切って4F53.2-38.2-24.9-12.3秒を計時した。
この中間もベテラン四位騎手と綿密にコンタクトをとり抜群の切れを披露。その動きを見届けた昆貢調教師も「速い追い切りはもう必要ないが、ラスト1Fを伸ばす程度でやりました。馬が走りたくて仕方ないぐらいの状態にあるし、ストレスをためないようにね前走後も坂路2本を乗ったりしてこれまで以上に負荷をかけてきた。それでも体が増えてきてるし、馬もそれに耐えてくれています」と仕上がりに胸を張る。「前走を使ったことでジョッキーも勝負がかったプレーができると思う。4角、直線でソウルスターリングを射程圏にいれておきたいね」とトーンは上がるばかりだ。
●前走、アーリントンC4着のヴゼットジョリー(牝3、栗東・中内田厩舎)は、単走での坂路追い。ゆったりした流れから楽な手応えのまま、終い軽く促して4F54.0-38.8-24.8-12.3秒をマーク。軽快な脚捌きが目に付いた。
騎乗した福永祐一騎手は「坂路で54秒ぐらいの指示でした。動きも良かったし、いい感じの追い切りができましたね。新潟2歳S以来の騎乗になるけど、あの時の調教では跨ってないから、単純な比較はしづらいかな。でも、あの時点でも完成度は高そうでいて、そうではない部分もありましたから。馬も成長していると思うし、このメンバーでも立ち回りひとつで上位にこれてもいいと思います」とパートナーの成長に手応えを掴み取っている。
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