早め先頭のコウエイタケルが惜敗続きに終止符…北九州短距離S

早め先頭から押し切ったコウエイタケル

9月2日(土)、2回小倉11日目11Rで北九州短距離S(芝1200m)が行なわれ、小牧太騎手騎乗の4番人気・コウエイタケル(牡6、栗東・山内厩舎)が好位追走から早めに抜け出し、後続の追い上げを振り切って優勝。コンマ1秒差に5頭がひしめく接戦を制した。勝ちタイムは1:08.3(良)。

2着にはクビ差で7番人気・アドマイヤナイト(牝5、栗東・梅田智厩舎)、3着にはクビ差で2番人気・ニシノラッシュ(牡5、栗東・宮本厩舎)が続き、先行馬が上位に固まって入線。
1番人気に支持されたオーヴィレール(牝4、栗東・今野厩舎)は道中、先行集団に取り付くも4角手前で手応えが怪しくなって後退。15着に敗れた。

勝ったコウエイタケルは、3歳時にマーガレットSで2着の実績があった実力馬。準オープンに上がってからも2着が2回、3着が5回と条件クラス卒業まであと一歩のところまで来ていたが、デビューから40戦目にしてようやく惜敗続きに終止符を打ち、晴れてオープン入り。この勝利をキッカケにオープンでどんな走りを見せるか楽しみだ。
馬主は伊東政清氏、生産者は新ひだか町の三石橋本牧場。馬名の意味由来は「冠名+武」。

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  • コウエイタケル
  • (牡6、栗東・山内厩舎)
  • 父:ステイゴールド
  • 母:ケイアイエリザベス
  • 母父:フレンチデピュティ
  • 通算成績:40戦5勝

コウエイタケルと小牧太騎手
コウエイタケルの口取り

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