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【マイルCS】初の京都でG1連勝狙うレッドファルクス「やってみなければ分からない」
2017/11/16(木)
マイルCSに向けて追い切りを行うレッドファルクス
15日、マイルチャンピオンシップ(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
前走、スプリンターズステークスを勝利したレッドファルクス(牡6、美浦・尾関厩舎)は、C.デムーロ騎手を背に南Dコースで追われ、5F67.8-52.0-37.6-11.9秒をマークした。
「マイルチャンピオンシップを選択するにあたって、オーナーと相談させていただきましたが、安田記念で頑張ってくれたことは大きかったと思います。また多くの有力馬が秋の天皇賞に向かったので、その辺りが出て来ないかなという思いもありました。結局出走してくる馬もいますが、そのようないろいろな面を考えて出走することにしました。あとはこの馬の更なるチャレンジという感じでしょうか。前走もしっかり勝ち切ってくれましたし、この馬に更に勲章をあげたいなという気持ちもあります。
前走後は予定通り山元トレセンに放牧に出して、牧場サイドでよくチェックしてもらいました。それもあったので最終的な決断が少し遅くなりましたが、こちらに戻してからピッチを上げて調整を進めて今日に至るという感じです。
これまでも何回かダートで最終追い切りをやっていますし、安田記念のときもやりました。ウッドでやるよりは長い距離の追い切りをやりたいと考えていて、ただ昨日雨が降ったのでどうしようかと思いましたが、今朝馬場を歩いてみたら結構良いコンディションだったのでダートコースで追い切りました。
ジョッキーも美浦のダートコースの追い切りは初めてだと思うので、ハロン棒の確認などをよく話をしました。馬のことは、後ろが元々弱かったので手前を替えづらいところがある、という話はしました。右回りだとコーナーリングが少しスムーズではないところがありますし、4コーナーの直線に入る手前あたりではトモがしっくりこないような面がありますが、ジョッキーもそう言っていました。その辺は初めて乗ったということもあったと思いますが、スムーズに折り合いがついて手前を替えてからはしっかり伸びていましたし、逆にそういう部分を含めて掴めてもらえたのではないかと思います。
京都の下り坂がどのくらいこなせるのかということと、これまでは最後の坂でギュッと伸びてきましたが今回は直線が平坦なので、この馬がすごい脚を使ったにしても前もなかなか止まらない、という辺りが課題というか、やってみなければ分からないと思っています。正直、4大競馬場のなかでは1番向かない競馬場のような気もしますが、そこは能力としっかり調子を上げていくということで対処できればと思います。
この馬のお父さんが先日残念ながら亡くなりましたし、今後は種牡馬としての価値も意識しなければいけないかなとも思いますが、まずはこの一戦に向けてしっかりやっていきたいです」
「何回もビデオで見ていますが、すごく乗りやすそうですし瞬発力もあって強い馬だという印象がありました。兄とはライバルなのでそんなに多くは語っていませんが、乗りやすい馬だという話は聞いています。
前運動からすごくリラックスしていて乗りやすかったですし、追い切りでもコーナーでは少しズブいところを見せていましたが、直線に入ってからは瞬発力もあってスピードがあると思いました。1200を走っているときでも、加速するのに少し時間がかかって最後に交わし切るという馬なので、1600はむしろ良いのではないかと思いますし距離に関しては何も心配していません」
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