トピックスTopics
牝馬グランアレグリアが1:33.6の破格時計で楽勝!ルメール×藤沢和×サンデーR…東京新馬
2018/6/3(日)
6月3日(日)、3回東京2日目5Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の1番人気・グランアレグリア(牝2、美浦・藤沢和厩舎)が優勝。好スタートを切り、内の逃げ・先行馬を見ながら6番手を追走。3コーナー手前でポジションを上げて3番手、持ったまま直線入り口で先頭に立ち、そのまま後続を引き離し、残り200mでムチを一発。最後まで確かな末脚で、最後は流しながらゴールイン。勝ちタイムは1:33.6(良)。
2着には2馬身差で2番人気・ダノンファンタジー(牝2、栗東・中内田厩舎)、3着には3馬身半差で7番人気・フィッシュダイブ(牡2、美浦・松山将厩舎)が続いて入線した。
勝ったグランアレグリアの母タピッツフライはジャストアゲイムS(芝1600m)、ファーストレイディS(芝1600m)と米G1を2勝している。勝ち時計1分33秒6は、単純比較となるが、昨年の同週同コースを勝利したステルヴィオの勝ち時計1分34秒8より1.2秒速い。なお、2歳のコースレコードは17年サウジアラビアRC(G3)でダノンプレミアムがマークした1分33秒0。高速決着の反動は気になるところだが、無事ならクラシック戦線を賑わす可能性を秘めている1頭だ。馬主は有限会社サンデーレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「大歓声(西)」。
1着 グランアレグリア(C.ルメールロ騎手)
「いいスタートを切れ、道中はリラックス。馬がすることをわかっている。ずっと勝てる自信があったし、ステッキ1発ですっと伸びた。距離も問題ない。もっと延びても大丈夫。ゴールでも余裕があった。将来が楽しみだよ」
3着 フィッシュダイブ(勝浦騎手)
「よくがんばっている。性格がいいね。返し馬がずっと落ち着いていた。練習通り、ゲートは速かったし、稽古の感触よりも終いは伸びている」
4着 シックガニアン(丹内騎手)
「練習と違い、ゲートは遅かったのですが、脚がたまり、よく伸びました。まだふらふらする弱さがあり、これから良くなります」
5着 ヴォイスオブジョイ(柴田大騎手)
「伸び切れず、最後は離されました。これから体力が付いてくれば」
6着 バニラオーキッド(津村騎手)
「ゲートの出は良くなかったのですが、長く脚を使えました。まだ攻めていない段階。良化の余地は大きいですよ」
- グランアレグリア
- (牝2、美浦・藤沢和厩舎)
- 父:ディープインパクト
- 母:タピッツフライ
- 母父:Tapit
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
みんなの掲示板
この記事に取り上げられているレース
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/5/30(土) スプリンターの素質開花!デアヴェローチェが猛追を退け重賞初V!
- 2026/5/30(土) 【日本ダービー】全券種コンプリートの野望!雪辱に燃える“あの馬”でグランドスラム達成へ!
- 2026/5/29(金) 馬という生き物の難しさ…【高田潤コラム】
- 2026/5/29(金) さあ、グリーンエナジーと日本ダービーへ!不安材料を吹き飛ばすか【戸崎圭太コラム】
- 2026/5/29(金) 【日本ダービー】人気薄激走の共通点判明!今年の穴候補を公開
- 2026/5/29(金) 【葵S】人気と実力のギャップを突く!今年狙うべきレア条件に該当する激走馬
- 2026/5/29(金) 相棒スリールミニョンと再コンビ!歴史的オークスの刺激を追い風に【永島まなみ騎手コラム】
- 2026/5/28(木) 励みになるオークスでした【柴田大知コラム】





