【ユニコーンS】鳳雛S勝ち馬ハーベストムーンは不利受け「挟まれてしまうと」

2018/6/17(日) 

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ

6月17日(日) 3回東京6日目11R 第23回 ユニコーンステークス(G3)(ダ1600m)

11着 ミックベンハー(藤田菜騎手)
「ゲートは出てくれたのですが、物見をして進んでいってくれず、思ってよりも後ろからの競馬になってしまいました。前にいきたいと思っていたのですが」

13着 ハーベストムーン(戸崎騎手)
「しぶとい馬だと思っていました。これからというところで挟まれてしまうと、痛いですね。ただ、奥の深さがありそうな馬で、今後も楽しみです」

14着 バイラ(和田竜騎手)
「テンで思っていた以上に進んでいってくれましたし、流れはいいかと思いましたが…。距離適性に関しては何ともいえませんが、勝ち馬は力が違いましたね」