【調教パターン変更馬】過去最多の乗り込み量!久々の不安なし…大阪杯

●3月31日(日)阪神11R・大阪杯(G1)
【調教パターン変更馬】


キセキ(牡5、栗東・角居厩舎)

これまで:中間から15本が最多
今回:中間から19本の乗り込み

これまでにも3ヵ月以上の休み明けは海外遠征帰りを含む4度。時計を出した本数は15本が最大だったが、今回は19本と過去になく丹念に豊富に乗り込まれた。馬体が充実し、抜群の動きを見せている。

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エポカドーロ(牡4、栗東・藤原英厩舎)

これまで:最終追いは全て水曜
今回:初めて木曜日に最終追い

レース当週の最終追い切りはCW、芝を問わず必ず水曜に行っていた。しかし今回は1週前が水曜で当週は木曜に変更。1週前に自己ベストタイ、今週はラスト1F11秒2と動きは上々だ。

エポカドーロ

大阪杯へ向けて調整されるエポカドーロ

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