【ラジオNIKKEI賞】人気も実績も関係なし！福島芝1800mで狙える穴馬！

【東京新聞杯】重賞トレンドジャッジ

提供：重賞トレンドジャッジ
福島変わりはプラスに働くパラスアテナ

福島変わりはプラスに働くパラスアテナ


ラジオNIKKEI賞(G3)の舞台となる福島芝1800mには、意外な『激アツ種牡馬』が存在します。

▼福島芝1800mの種牡馬別成績(2018年4月～先週)
1位 ディープインパクト［9-7-4-35］複勝率36.4%
2位 ルーラーシップ ［6-2-5-30］複勝率30.2%
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9位 ダイワメジャー ［7-5-4-50］複勝率17.9%

注目は2位の『ルーラーシップ産駒』でしょう。

春に行われた福島牝馬S(G3、芝1800m)では、同産駒フェアリーポルカ(3人気)が勝利。そのほかにも福島芝1800mに出走した産駒が合計3勝をマークしています。

今年のラジオNIKKEI賞に出走するルーラーシップ産駒は、武豊騎手が乗るパラスアテナ、人気薄が予想されるアルサトワの2頭が出走予定です

血統予想といえば、東大卒の天才予想家・水上学さんの最終結論にも要注目です。

先週の宝塚記念は◎クロノジェネシスが6馬身差の圧勝劇に加えて、単勝万馬券のお宝馬モズベッロ(12人気)が3着に激走！

当日の馬場状態なども踏まえた最終結論は、サイト内『血統トレジャーハンティング』で発表します！