【きさらぎ賞】お決まりの穴パターンに該当!とっておきの激走候補はコレだ!

昨年のきさらぎ賞をブービー人気で勝ったコルテジア

昨年のきさらぎ賞をブービー人気で勝ったコルテジア


◆きさらぎ賞のポイント◆
今年のきさらぎ賞(G3)は、中京競馬場の芝2000mで行われる。

例年は京都の芝1800mだが、中京ではコース設定上芝1800mのレースは施行されていない。

金鯱賞や中日新聞杯、愛知杯の舞台となる中京芝2000mは、スタート直後と最後のゴール前で上り坂を2度走る。スタミナや持久力が要求されるため、古馬のレースでは差し・追い込み馬の台頭も目立つ。

ただし、2~3歳限定戦では「逃げ馬」が好成績。道中のペースが落ち着きやすく、脚をためていた差しタイプも最後の坂で失速するため、4コーナーで前にいた馬がそのまま残る。

事実、2020年以降の中京芝2000mの2~3歳戦では、『4コーナー先頭だった馬』が勝率23.1%、連対率34.6%をマーク。ポジションが下がるにつれて成績が落ちている。

▼中京芝2000m4コーナー位置別成績(2020年以降)
1番手[6- 3- 3- 14]連対率34.6%
2番手[5- 7- 1- 31]連対率27.3%
3番手[4- 3- 5- 17]連対率24.1%
4~5 [6- 3- 4- 33]連対率19.6%
6~ [5-10-13-164]連対率17.8%
※2~3歳限定戦のみ

きさらぎ賞は鋭い決め手を評価されて上位人気に推された差し馬が届かず、人気薄の逃げ・先行タイプが粘って波乱になるケースが多い。今年も前々で競馬ができる馬が穴候補に浮上する。

◆きさらぎ賞の注目馬◆
タガノカイ

近3走はいずれも4コーナー先頭の競馬をしており、前走で同舞台の中京芝2000mを鮮やかに逃げ切った。今回も積極策に打って出るのはほぼ確実。前残りが多発している条件で粘り込みがあっても驚けない。