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【アンタレスS】阪神ダート中距離重賞は前残りのイメージを捨てろ!?
2021/4/11(日)
アンタレスSと相性がいいアナザートゥルース
昨年は、後方2番手から運んだ3番人気ウェスタールンドが最後の直線では1頭だけ次元の違う脚を使い、前を行く7番人気アナザートゥルースを1馬身3/4差突き放し8歳にして嬉しい重賞初勝利を飾った。
昨年2着、一昨年優勝と2年連続好走しているアナザートゥルースが今年も姿を見せる。ダイオライト記念をステップに臨むローテーションは去年と同じ。阪神ダート1800実績も申し分なく、7歳となっての能力がどうかというところか。
マーチステークスで初重賞勝ちをあげたレピアーウィットが重賞連勝を狙う。昨年京都コースで行われた栗東ステークスで2着にきているが、今回は初の阪神コースにどこまで対応できるかがカギになりそうだ。
他にもマーチステークスで僅差の2着に入ったヒストリーメイカーや、オープン、重賞でも堅実な走りを見せるメモリーコウ、前走の名古屋城ステークスで強い勝ち方を見せたテーオーケインズなど、一発の魅力を秘める馬も多い。
近5年を振り返ると、昨年のウェスタールンドは後方追走からマクり気味に進出して勝利をおさめたが、逃げや追い込みといった極端な脚質の馬は苦戦しており、差し馬の活躍が目立っている。
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