【弥生賞】今年は1頭だけ!2年続けて推奨馬が激走中の「プラチナ条件」がコレだ

中山実績もあるトップナイフ

中山実績もあるトップナイフ


弥生賞ディープインパクト記念(G2、中山芝2000m)には、超カンタンな「プラチナ条件」があります。

コレはスゴいですよ? ズバリ、弥生賞は「前走G1出走馬」を狙うだけでOKなんです!

現在該当馬が5年続けて好走中で、2022年は『21年も該当馬2頭でズバリ!馬券率7割超え「プラチナ条件」に当てはまる有力候補』の記事で紹介したドウデュースが2着。3着には当時9番人気の伏兵ボーンディスウェイが激走したのをご存知ですか?

▼前走G1組が強い弥生賞(過去5年)
[2-2-5-4]
勝率15.4% 連対率30.8% 複勝率69.2%

2021、22年の記事でも詳しく解説したとおり、皐月賞と同じく中山芝2000mで行われる弥生賞には多数の有力馬が集結。特に世代トップクラスの馬が出走してきた年は黙って買い!

また前走G1組のなかでも「前走ホープフルS1~5着馬」が激アツで、22年3着ボーンディスウェイ以外にも該当馬が5年続けて好走中です。


●22年
3着 ボーンディスウェイ(9人気)

●21年
1着 タイトルホルダー(4人気)
3着 ダノンザキッド(1人気)

●20年
2着 ワーケア(1人気)
3着 オーソリティ(3人気)

●19年
3着 ブレイキングドーン(4人気)

●18年
3着 ジャンダルム(4人気)

そして今年のメンバーで前走ホープフルS1~5着馬に該当するのは、同2着トップナイフ1頭のみ。直近のレースで強豪が集う同舞台のG1で好走しているのは大きなアドバンテージで、過去の傾向から鉄板級の連軸候補となります!