【アルゼンチン共和国杯】馬券率100%!東京芝2500mの「特殊条件」で狙える軸馬

21年のこのレースを完勝したオーソリティ

21年のこのレースを完勝したオーソリティ

注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

アルゼンチン共和国杯(G2、東京芝2500m)の重賞ランキング、「コース部門」を発表します。

今年10月の東京開催に条件戦が1鞍だけ組まれましたが、基本的には目黒記念とアルゼンチン共和国杯でしか使われない東京芝2500m。

単純に2400mの発走地点を100m延ばしただけ・・・と考えるのはNG。レースはスタンド前、直線の坂下からスタート。直後すぐに上りとなるため、ポジションを取りに行きたい逃げ先行馬にとっては、イメージほど楽な条件ではありません。

また直線の坂を2度上ることになるため、瞬発力に加え、スタミナや持久力が必要となります。好走するには同じ競馬場でも100m違うだけで、異なる資質が求められるのをご存知でしたか?

そのため過去にアルゼンチン共和国杯や、目黒記念で好走歴がある「リピーター」が大活躍。2020、21年にアルゼンチン共和国杯を連覇したオーソリティを筆頭に18年2着、19年1着ムイトオブリガードなどが活躍しています。

今回トップ3に入った馬も、アルゼンチン共和国杯や目黒記念で馬券に絡んだ馬がズラリ。しかも例外なく「東京芝2500mで馬券率100%」です!

▼東京芝2500m実績
1位 ヒートオンビート
[1-1-1-0]複勝率100%

2位 マイネルウィルトス
[0-2-0-0]複勝率100%

3位 ディアスティマ
[0-1-0-0]複勝率100%

3位 ハーツイストワール
[0-1-0-0]複勝率100%

(※レース参戦の馬に限る)

1位ヒートオンビートは過去3戦して、「21年目黒記念2着→22年アルゼンチン共和国杯3着→23年目黒記念1着」とオール馬券内。東京芝2500mを庭にしており馬連、3連複の軸馬候補としてうってつけです。

2位マイネルウィルトスも勝利こそ無いものの、21年アルゼンチン共和国杯2着、22年目黒記念2着と2戦2連対。長い休養期間を挟み直近の成績こそ振るいませんが、結果を残している舞台に替わり復活があっても驚けないでしょう。

3位タイで23年目黒記念2着ディアスティマと、22年アルゼンチン共和国杯2着ハーツイストワールがランクイン。どちらも過去1度しか走っていないとはいえ、スペシャリストの活躍が目立つ東京芝2500mでは要注目の存在となります。