【京都大賞典】6歳にして掴んだ栄光!シュヴァリエローズが重賞初制覇

悲願の重賞タイトル奪取を果たしたシュヴァリエローズ

悲願の重賞タイトル奪取を果たしたシュヴァリエローズ


10月6日(日)、5回京都2日目11Rで第59回京都大賞典(G2)(芝2400m)が行なわれ、北村友一騎手騎乗の8番人気・シュヴァリエローズ(牡6、栗東・清水久厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:22.9(良)。

2着にはアタマ差で4番人気・ディープボンド(牡7、栗東・大久龍厩舎)、3着には3/4馬身差で11番人気・メイショウブレゲ(牡5、栗東・本田厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたブローザホーン(牡5、栗東・吉岡厩舎)は11着に敗れた。

勝ったシュヴァリエローズは馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム

  • シュヴァリエローズ
  • (牡6、栗東・清水久厩舎)
  • 父:ディープインパクト
  • 母:ヴィアンローズ
  • 母父:Sevres Rose
  • 通算成績:30戦4勝

シュヴァリエローズ
シュヴァリエローズ
シュヴァリエローズ

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