【天皇賞・春】桜花賞、皐月賞と2週続けてG1で勝ち馬ズバリ!昨年2着ブローザホーン推奨の「女神予想」(PR)

虎視眈々と春の盾を狙うブローザホーン

虎視眈々と春の盾を狙うブローザホーン


天皇賞・春(G1、京都芝3200m)には、毎年のように該当馬が高確率で馬券に絡む「好走馬の法則」が存在します。

聞いて驚かないで下さい。該当馬の出走が無かった阪神開催の2021年を除き、現在該当馬が4年続けて好走中。昨年も単勝27.5倍の伏兵ディープボンド(6人気)が3着に入りました。

論より証拠。天皇賞・春は過去1~3着に入ったことがある、『リピーター』が激アツなんです!

▼天皇賞・春で複数回好走した馬(過去10年)
・テーオーロイヤル
22年3着→24年1着

・ディープボンド
21年2着→22年2着→23年2着→24年3着

・フィエールマン
19年1着→20年1着

・シュヴァルグラン
16年3着→17年2着→18年2着

・キタサンブラック
16年1着→17年1着

・カレンミロティック
15年3着→16年2着

『昨年同時期に公開した記事で推奨』して、4年続けて馬券に絡んだディープボンドを筆頭に、毎年のようにリピーターが好走しているのをご存知でしたか?

またディープボンドは京都競馬場が改修工事中のため、当時は阪神芝3200mで行われた2021、22年も連続2着。通常の京都に戻った23、24年と開催競馬場を問わず好走しているのは要チェックでしょう。

今年も天皇賞・春で信頼度バツグンのリピーターに注目。残念ながら昨年の覇者テーオーロイヤルは不出走、4年続けて好走していたディープボンドは現役を引退したものの、下記の2頭が参戦してきました。

・ジャスティンパレス
→23年1着(2人気)

・ブローザホーン
→24年2着(5人気)

どちらも過去の傾向から有力候補だけに馬券は馬連及びワイド1点。もしくは3連複2頭軸で狙っても面白そうなところも、どうせなら1頭軸を据えて買いたいですよね?

こんな時に頼れるのが昨年の天皇賞・春で、5番人気2着ブローザホーンを推奨!
新競馬プラットフォーム【馬券のミカタ】で注目を集めている<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんの女神予想です。

<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんはサニーブライアンでおなじみ大西直宏さん(元JRA騎手)に師事、関係者情報とデータを武器に重賞でヒット連発。『プロの視点』から導き出された狙い馬は驚異の的中率を誇ります。

今春のG1予想も桜花賞1着エンブロイダリー(3人気)、皐月賞1着ミュージアムマイル(3人気)と2戦続けて勝ち馬をズバリ。<-馬券のミカタ->で開催中の「春のG1予想大会ランキング」でも首位をひた走るなど、人気急上昇の女性予想家になります。

天皇賞・春で信頼できるリピーター2頭、どちらを軸にすべきか。春G1・3連勝も期待されるハルカさんの『天皇賞・春の最終結論』を、【馬券のミカタ】で今すぐチェックしましょう!

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記事・PR提供 馬券のミカタ