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【中山金杯】ハナ差凌いだ大激戦!カラマティアノスが重賞初制覇!
2026/1/4(日)
昨年の悔しさを晴らしたカラマティアノス
1月4日(日)、1回中山1日目11Rで第75回日刊スポ賞中山金杯(G3)(芝2000m)が行なわれ、津村明秀騎手騎乗の7番人気・カラマティアノス(牡4、美浦・奥村武厩舎)が道中先団を追走し、4コーナーでは早め先頭に立ち、後続の猛追をハナ差凌いで優勝した。勝ちタイムは2:00.3(良)。
2着にはハナ差で1番人気・アンゴラブラック(牝5、美浦・尾関厩舎)、3着にはクビ差で4番人気・グランディア(セ7、栗東・中内田厩舎)が続いて入線した。
勝ったカラマティアノスは昨年の共同通信杯で0.1秒差の2着に入った素質馬。その後の皐月賞、ダービー、京成杯AHを2桁着順で終え、前走は初のダート戦に挑戦するも好走することはできなかった。
しかし、再び芝に戻ってきたここで、昨年の悔しさを晴らすかのような走りを見せ、ハナ差ギリギリの戦いを制して重賞タイトルを手に入れた。
馬主は有限会社サンデーレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。
1着 カラマティアノス(津村明秀騎手)
「ゴールした時は(勝ったのかどうか)全然わかりませんでした。最近は後ろからの競馬でうまく結果が出ていなかったので、今回は前のポジションを取りに行きました。思ったより良い位置を取れたことが今回の勝因です。直線は抜群の手応えでした。坂で脚色は鈍りましたが、なんとかもってよかったです」
2着 アンゴラブラック(戸崎圭太騎手)
「イメージ通りの競馬ができたと思います。前が流れると思って後ろから行きました。乗りやすい馬ですし、どんな競馬も対応できるタイプ。今日は馬場が緩くてもたついたので、馬場は軽い方がいいですね」
3着 グランディア(横山武史騎手)
「陣営と話して、前に行きたかったですが、思ったよりも先行争いが激しかったです。作戦とは違いましたが良い形で回ってこれたと思います。間隔は詰まっていたけど、返し馬も弾んでよかったですし、期待していたので。この着差だけに残念です」
4着 カネラフィーナ(石川裕紀人騎手)
「もう一列前が良かったですね。終始馬場の良くないところを通らされてしまった。右にもたれたのもありますが、もう少しエスコートできればよかったです」
5着 ピースワンデュック(柴田善臣騎手)
「ゲートは我慢して良いタイミングで出られたし、良い競馬ができたと思います。右回りだと苦しい時、左にもたれるところがありますが、オープン3戦目で重賞はまだ2戦目。これから良くなると思います」
- カラマティアノス
- (牡4、美浦・奥村武厩舎)
- 父:レイデオロ
- 母:ダンサール
- 母父:ハーツクライ
- 通算成績:10戦3勝
- 重賞勝利
- 26年中山金杯(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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