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【マーチS】完全復活!ベテラン・サンデーファンデーが押し切り重賞2勝目
2026/3/29(日)
マーチSを快勝したサンデーファンデー
3月29日(日)、3回中山2日目11Rで第33回マーチステークス(G3)(ダ1800m)が行なわれ、角田大和騎手騎乗の8番人気・サンデーファンデー(牡6、栗東・東田厩舎)が道中3番手を追走すると、直線早めに抜け出し優勝した。勝ちタイムは1:51.2(稍重)。
2着には2馬身半差で5番人気・アクションプラン(牡6、美浦・池上和厩舎)、3着には1馬身1/4差で7番人気・ブレイクフォース(牡7、美浦・中舘厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたヴァルツァーシャル(牡7、美浦・高木登厩舎)は4着に敗れた。
勝ったサンデーファンデーは昨年のプロキオンSを制して以来、勝ち星から遠ざかっていた。しかし角田大和騎手への乗り替わりを機に復調の兆しを見せると、この大舞台で見事な完全復活を遂げた。
また、鞍上の角田大和騎手にとっては、この勝利が自身初の重賞初制覇を飾るメモリアルな1勝となった。
馬主は株式会社吉澤ホールディングス、生産者は新ひだか町のグランド牧場。
1着 サンデーファンデー(角田大和騎手)
「父(角田晃一調教師)と共にお世話になっているオーナーと、前走2着の悔しさをバネに、今回勝てて嬉しいです。前回同様外枠で、59キロのこの馬の良さを生かすために絶対に一列目をを取ろうと思い、出していきました。乗りやすい馬で道中の折り合いは心配していなかったです。まくってくる馬がいないかだけ注意して進めました。
初めて乗った時はずぶくて、ポジション取るのに苦労しましたけど、前走から馬自身でポジション取りに行くようになり、競馬がしやすくなりました。全ての人に感謝してこの馬と成長していきたいです。
(重賞初制覇について)これからも目の前のレースに集中して1つでも上の着順を取りたいと思います。今日は馬名の通り、楽しい日曜日になりました」
2着 アクションプラン(荻野極騎手)
「今日は内でロスなくこれて、最後は気持ちの良いところに出せました。勝ち馬には離されましたが、この馬も止まっていませんし、色々な競馬をできるようになってきました」
3着 ブレイクフォース(横山武史騎手)
「もう少しポジション取れれば良かったですね。良くも悪くも、これがこの馬の形で、リズム重視で運びました。展開に左右されやすい馬で、今日はこのクラスにしてはペースが流れていたし、それでもよく来たと思います。ブリンカーでの雰囲気は良かったです」
4着 ヴァルツァーシャル(丹内祐次騎手)
「ペースが落ち着いて、良い感じで上がって行きましたが、前も止まらず、うまくハマりませんでした」
5着 ミッキーヌチバナ(大野拓弥騎手)
「もう少しオンオフはっきりしたかったですね。それでも外を回りながらよく頑張ってくれました」
6着 チュウワクリスエス(原田和真騎手)
「スムーズに競馬できたと思います。初の重賞でよく頑張ってくれました」
7着 オメガギネス(横山和生騎手)
「ダートのスタートはあまりピリッとしなかったです。『ダートで滑る』という岩田康誠騎手の言葉もわかる気がします」
- サンデーファンデー
- (牡6、栗東・東田厩舎)
- 父:スズカコーズウェイ
- 母:ファーストレディ
- 母父:スマートボーイ
- 通算成績:27戦7勝
- 重賞勝利:
- 26年マーチS(G3)
- 25年プロキオンS(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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