【全券種カタログ】見るのは馬柱じゃない!「馬連と枠連」オッズだ!

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投票前は必ずオッズの歪みをチェックすべし!

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「枠連なんておじさんが買う馬券でしょ?」
もしそう思って馬連だけを買っているなら、あなたは気付かないうちに「大きな損」をしているかもしれません。

実は、18頭立ての多頭数レースであっても、馬連と枠連のオッズ板を見比べるだけで、数学的にノーリスクで利益を最大化できる盲点を突くことができます。

■ ステップ1: 枠連が持つ「タダの保険」
馬連は指定した2頭が1着・2着にならないと当たりません。一方、枠連は指定した2つの枠の馬が来れば当たりです。多頭数の場合、1つの枠には2~3頭の馬が入っています。

たとえば、皐月賞で4番ロブチェン(2枠)と15番リアライズシリウス(7枠)の馬連を買うとします。もし代わりに枠連の「2-7」を買った場合、4番と15番で当たるのはもちろん、2枠や7枠に入っている「別の馬」が来ても当たりになります。

つまり、枠連には馬連にはない「同枠の馬が来てもOKという保険」が最初からついているのです。

■ ステップ2: オッズ「逆転」のカラクリ
あなたがやるべきことは、馬連を買う直前に、その馬が入っている枠番号を確認し、枠連のオッズ画面をチラッと見るだけです。

これがどれほど強力か、まさに今年の「皐月賞(G1)」の実際のオッズを例に見てみましょう。人気の一角である4番(2枠)ロブチェンと、15番(7枠)リアライズシリウスの組み合わせです。
・馬連(4-15): 10.8倍
・枠連(2-7): 12.1倍 (※前日土曜昼オッズ時点)

お分かりでしょうか?
枠連を買えば「同枠の別の馬が来ても当たる」というタダの保険がついてくるにもかかわらず、馬連を買うよりも配当が高いのです!

もし1万円賭けていた場合、同じ結果(4番と15番のワンツー)を待っているだけなのに、画面を切り替えて枠連にしただけで「1万3,000円」も利益が無料で上乗せされます。

馬の強さは関係ありません。より広い網を張っているのに配当が高いという「オッズの歪み」を拾うだけです。

■ おまけ: 同枠の2頭を買う時も注意!
同じ枠に強い馬が2頭入っている場合、馬連(例:16-17)と枠連のゾロ目(例:8-8)は「まったく同じ結果」を指します(※8枠が2頭のみの場合)。それでもオッズは別々に動くため、必ず見比べて高い方を買うクセをつけてください。

次のレース、馬券を確定させる前に「枠連のオッズも確認する」という2秒の習慣をつけてみませんか?