【ラジオNIKKEI賞】前が止まらない?開幕週で狙うべき穴馬

この記事をシェアする
6年前に8番人気1着だったバビット

6年前に8番人気1着だったバビット


3歳馬によるハンデ重賞、ラジオNIKKEI賞(福島芝1800m)は過去10年で1番人気は[1-1-1-7]と苦戦を強いられており、3連単の平均配当も10万8740円と荒れています。毎年一筋縄ではいかない同レースですが、穴馬の資格を持った馬をデータから探ります。

先に結論をお伝えすると、データが示す穴候補はコロナドブリッジです。

今回のポイントはズバリ『逃げ馬』。ラジオNIKKEI賞では逃げた伏兵馬が幾度となく高配当を演出しています。

▼ラジオNIKKEI賞で逃げて3着以内だった馬(過去10年)
17年2着ウインガナドル(8人気)
18年3着キボウノダイチ(9人気)
20年1着バビット(8人気)
21年3着ノースブリッジ(7人気)
22年2着ショウナンマグマ(8人気)

過去10年で5頭が3着以内と好走しています。それも全て7番人気以下の人気薄でした。

開幕週の平坦小回りコースで行われる事からも『前有利』は十分に想像できますが、データからはそれがより明らかになりました。

今年の出走馬を見ると、逃げが予想されるのはコロナドブリッジ。2戦目以降は全てのレースで逃げており、ここでも先手が予想されます。(デビュー戦も途中からハナに立って2頭並んでの逃げ)

ここ2走は掲示板を外していますが、2歳暮れのエリカ賞では後に重賞で連続2着したベレシートの猛追を凌いで逃げ切っており、重賞でも通用する力は秘めているはず。今回は小回りコースと開幕週の馬場を味方につけ、粘り込みを期待したい所です。