【京王杯SC】重賞最強データ!コースを知り尽くした鞍上がエスコート!

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産駒が京王杯SCと好相性のロードカナロア

産駒が京王杯SCと好相性のロードカナロア


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、安田記念に向けた前哨戦、京王杯スプリングカップ(G2・東京芝1400m)の重賞最強データを紹介します!

▼東京芝1400m最強データ
【騎手1位】C.ルメール[22-16-10-33]
勝率27.2% 複勝率59.3%

【厩舎1位】尾関知人[6-2-5-23]
勝率16.7% 複勝率36.1%

【血統1位】ロードカナロア[9-13-6-76]
勝率8.7% 複勝率26.9%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は、C・ルメール騎手。東京芝1400mで行われる京王杯2歳Sを制しているほか、リステッドのクロッカスSを2勝など、この条件で確かな成績を残しています、

今回騎乗するのはファンダム。前走のオーシャンSは直線で前が狭くなってしまい力を出し切れず12着と敗れていますが、初めて経験する1200mの流れにも対応し、短距離への適性を示しました。今回は1ハロン延長ですが、コースを知り尽くした鞍上とのコンビ継続で、完全復活に期待が高まります。

厩舎部門1位は尾関知人調教師。今回送り出すレッドシュヴェルトでの4勝が目立ちますが、その父レッドファルクスでも2017年の京王杯スプリングカップを制するなど、この条件を得意にしています。

レッドシュヴェルトは初の重賞挑戦で相手も強化となりますが、全4勝全てがこの東京芝1400mというコース巧者なだけに、侮れない存在となりそうです。

血統部門1位はロードカナロア。レッドモンレーヴが2023~2025年の京王杯スプリングカップで1、2、4着と3年続けて好走。リステッドでもメイショウチタンが2、3、2着と好走しており、産駒のコース適性の高さが目立っています。

今年の同産駒はキープカルムワールズエンドの2頭。キープカルムは1400m以下を使われるのは初めてですが、母はこの東京1400mで5馬身差の新馬勝ち、そしてキープカルムの半妹カムニャックは東京コースで昨春にフローラS、オークスと連勝しています。父だけでなく、母系からもコース適性の高さが感じられる一頭です。

そしてワールズエンドはこれが初の東京コース出走となりますが、左回りは3戦して[1-2-0-0]と連対率100%で、昨夏の新潟では3勝クラスを3馬身半差で完勝。これまで重賞では2戦着外と結果が出ていないものの、勝ち馬との着差は0.1秒、0.3秒と大きくは負けておらず、ここでも軽視はできません。