【しらさぎS】得意舞台で一発あるか?阪神マイル巧者・岩田望来に注目

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阪神芝マイルを得意とする岩田望来騎手

阪神芝マイルを得意とする岩田望来騎手


今回はサマーマイルシリーズの開幕戦、しらさぎステークス(阪神芝1600m)の重賞最強データを紹介します!

最初に結論をお伝えしましょう。騎手面からは岩田望来騎手騎乗のサイルーン、厩舎面からは須貝尚介厩舎のブエナオンダ。そして血統面からはロードカナロア産駒、中でもスマートワイスに注目です。

それでは阪神1600mの最強データを見ていきましょう。

▼阪神芝1600m最強データ
【騎手1位】岩田望来 [15-11-11-57]
勝率16.0% 複勝率39.4%

【厩舎1位】須貝尚介 [10-4-2-17]
勝率30.3% 複勝率48.5%

【血統1位】ロードカナロア [13-13-14-82]
勝率10.7% 複勝率32.8%

(※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る)

騎手部門1位は岩田望来騎手。昨年は年間95勝をマークしましたが、その内最多の9勝をこの阪神芝1600mであげています。重賞でも25年桜花賞ではアルマヴェローチェでクビ差2着しており、もちろん今回も目が離せない存在です。

厩舎部門1位の須貝尚介厩舎。出走馬のほぼ半数が3着以内に好走しています。重賞ではやはり9人気のクリノメイで制した、昨年のチューリップ賞がインパクト大。さらに遡ると、阪神JFは3勝。桜花賞と朝日杯JFも各1勝しており、同舞台ではGⅠ5勝の実績があります。

血統部門1位はロードカナロアで、キープカルム、スマートワイスの2頭が出走。今年の桜花賞ではギャラボーグとジッピーチューンが2、3着、他にもアスクイキゴミがチャーチルダウンズCを制しており、存在感が目立ちます。

さらにロードカナロア産駒を母父別に見るとディープインパクトが最多の3勝。トータル成績は[3-2-5-15]勝率12.0%、複勝率40.0%とロードカナロア産駒全体と比べても良績で、阪神牝馬Sでは25年2着アルジーヌ、26年3着ルージュソリテールと、重賞でも好走しています。

今年出走するスマートワイスは、母スマートレイアーが同舞台で阪神牝馬S、さらにしらさぎSの前身となる米子Sも制しており、血統面からの適性は十分。昇級戦のここでも警戒しておきたい1頭です。