【函館記念】まくりの魔術師再び!ファウストラーゼンが2度目の重賞V!

この記事をシェアする
見事な

見事な"まくり"を決めたファウストラーゼン


6月28日(日)、1回函館6日目11Rで第62回函館記念(G3)(芝2000m)が行なわれ、小林美駒騎手騎乗の10番人気・ファウストラーゼン(牡4、栗東・須貝尚厩舎)は道中後方に控えたが、3角過ぎから徐々にポジションを押し上げ、4角2番手で直線へ。早々に先頭へ立つと、そのまま押し切って優勝した。勝ちタイムは1:57.7(良)。

2着には半馬身差で7番人気・ケリフレッドアスク(牝4、栗東・藤原英厩舎)、3着にはアタマ差で9番人気・ピースワンデュック(牡5、美浦・大竹厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたイガッチ(牡4、栗東・笹田厩舎)は6着に敗れた。

勝ったファウストラーゼンは世代戦で見事なまくりを披露し、弥生賞を制している実力馬。昨年の皐月賞以降は能力を発揮しきれず、二ケタ着順が続いていたが、今回は持ち味のまくり戦法が復活。その実力を遺憾なく発揮し、2度目の重賞タイトルを手にした。

なお、鞍上の小林美駒騎手はJRA重賞4度目の騎乗で、念願の初重賞制覇となった。

馬主は宮崎俊也氏、生産者は新ひだか町の友田牧場

  • ファウストラーゼン
  • (牡4、栗東・須貝尚厩舎)
  • 父:モズアスコット
  • 母:ペイシャフェリス
  • 母父:スペシャルウィーク
  • 通算成績:10戦3勝
  • 重賞勝利:
  • 26年函館記念(G3)
  • 25年ディープ記念(G2)

ファウストラーゼン
ファウストラーゼン
ファウストラーゼン
ファウストラーゼン

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。