【セントライト記念】鞍上が中山トライアルでまた一仕事!ジャスティンシカゴが重賞初V!

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クラシックへの切符を手にしたジャスティンシカゴ

クラシックへの切符を手にしたジャスティンシカゴ


9月13日(日)、4回中山4日目11Rで第80回朝日セントライト記念(G2)(芝2200m)が行なわれ、原優介騎手騎乗の12番人気・ジャスティンシカゴ(牡3、美浦・宮田厩舎)が好スタートから好位集団で追走。直線では鋭い脚を繰り出し、先行馬を見事に交わして優勝した。勝ちタイムは2:14.0(稍重)。

2着には1馬身差で2番人気・サヴォアフェール(牡3、栗東・杉山厩舎)、3着には半馬身差で6番人気・アウダーシア(牡3、美浦・手塚厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたゴーイントゥスカイ(牡3、美浦・上原厩舎)は6着に敗れた。

勝ったジャスティンシカゴは春のシーズン、ダービーへの切符を懸けたプリンシパルSであと一歩届かず2着と悔しい結果に。その後挑んだ古馬混合の1勝クラスでは、スローペースを2馬身半差で逃げ切る完勝劇を披露。

今回は逃げる形ではなく好位で運び、直線で見事な差し切りを決めて優勝。初の重賞タイトルを手にするとともに、クラシック最後の一冠への権利も獲得した。

なお、鞍上の原優介騎手はこれがキャリア3度目の重賞制覇。いずれも今年挙げたもので、すべて中山のトライアルレースを6番人気以下の馬で勝利。まさに飛躍の一年となっている。

馬主は三木正浩氏、生産者は安平町のノーザンファーム。

1着 ジャスティンシカゴ(原優介騎手)
「初めて乗った時は2着でしたが、心肺機能が強いと思っていました。乗り難しいところがありますが、中山仕様に仕上げてもらい、折り合いも付きましたし、3・4コーナーの手応えも抜群でした。今日の馬場で進路が開くかなと思いましたし、開いたところに仕掛けたという感じです。

本番に向けて無事にいけることが確認できた際には、自分がチャレンジしたいと思います。(原騎手の)重賞3勝はすべて中山なので他の競馬場でも、G1も勝ちたいので精進していきたいです」

2着 サヴォアフェール(松山弘平騎手)
「良いポジションで良い競馬が出来ました。手応えよく良いところに出せましたが、あと少しでした」

3着 アウダーシア(津村明秀騎手)
「頑張ってくれたと思います。返し馬では休み明けのゆるさを感じましたが、その中でもこれだけやれましたし、改めて力があると感じました。距離も問題ないと思うので、楽しみです」

4着 アスクエジンバラ(岩田康誠騎手)
「春と比べて凄く成長しています。着順は悔しいですが、ぴたっと止まらず持続するようになりました。返し馬もレース内容も、次につながるレースだったと思います」

6着 ゴーイントゥスカイ(武豊騎手)
「スタートは遅いですし、ペースも遅かった。この馬場、このペース、あのポジションだと厳しい競馬になりました。向正面は動けなくもなかったですが、次を考えると動きづらく、最後は内にもたれました。本来の走りではなかったです」

7着 ラージアンサンブル(岩田望来騎手)
「骨折の長期休養明けで4コーナーの反応は"うん?"という感じでしたが、使っていけばよくなりそうです。次に期待したいと思います」

  • ジャスティンシカゴ
  • (牡3、美浦・宮田厩舎)
  • 父:スワーヴリチャード
  • 母:エリカブライト
  • 母父:キングカメハメハ
  • 通算成績:7戦3勝
  • 重賞勝利:
  • 26年セントライト記念(G2)

ジャスティンシカゴ
ジャスティンシカゴ
ジャスティンシカゴ

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