この春も毎週のように人気薄の激走を見抜いている『三ツ星穴馬』!

鳴尾記念(G3、中京芝2000m)は過去10年で1番人気がわずか2勝。昨年は10番人気のパフォーマプロミスが勝利したように、人気薄の好走も多いレースです。

荒れそうな重賞こそ『三ツ星穴馬』の出番!馬券候補選びにお役立てください!

鳴尾記念(G3)
推奨馬

  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
極上仕上げ

過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち9頭は、最終追い切りが「栗東坂路またはウッド」で「併せ馬」の馬でした。さらに9頭のうち7頭が「併せ馬で先着」しており、調教の段階から前進気勢を見せている馬が良さそうです。

ワイプティアーズは最終追い切りが「栗東坂路」の「併せ馬」。併せた馬に対して馬なりで先着と内容も非常に良く、休み明けの前走をひと叩きされた効果が明らかに表れています。近2走は2ケタ着順が続いていますが、巻き返しに期待できそうです!(担当山野)

好調馬をもっと見る→

激走データ

過去10年のデータでは、勝ち馬の8頭が前走6着以下からの巻き返しでした。また鳴尾記念と好相性を示しているのが池江泰寿調教師。これまでに5勝をマークしている圧巻の好成績で、要チェックです。

大阪杯10着からの参戦となる④ペルシアンナイトは池江泰寿厩舎の管理馬。上記の条件にピッタリ一致します。近走も着順ほど内容は悪くありません。G1馬の底力を見せてくれるのではないでしょうか!?(担当西谷)

データ予想を詳しく見る→

コース適性

2019年以降、同舞台で行われた中京芝2000mの重賞9レースを振り返ってみると、驚くべきことに馬番が『1~6番』だった馬が8勝を挙げています。圧倒的に内枠が有利の傾向が出ていて、ロスなく立ち回れる先行タイプも好成績を残しています。

ユニコーンライオンは絶好の3番枠を引き、前走の競馬を見る限り先行力も十分。好枠を利しての流れ込みに警戒が必要です!(担当大宮)

コース分析の結果を見る→