今週から5週連続で東京競馬場がG1の舞台。その口火を切るのが3歳マイル王決定戦のNHKマイルカップ(G1、東京芝1600m)

過去10年で1番人気はわずか1勝で、目下9連敗中。9番人気が3勝を挙げている難解なレース。

ですが!

従来のデータ一辺倒ではない研究員独自の視点も加味した『3つ星穴馬』では、昨年9番人気で勝ったパンジャタワーをズバリ推奨!

昨年の3つ星穴馬はコチラ

今年も“人気はないけど美味い穴馬”をコンセプトに、我が競馬ラボが誇る腕利き研究員激推しの穴馬を、ぜひとも存分にご賞味ください!

直近の3つ星激走馬

5月9日 東京11R エプソムC(G3)
★★☆レガーロデルシエロ(10人気) 3着
3頭併せで仕上げにも抜かりなし!
4月12日 阪神11R 桜花賞(G1)
★☆☆ジッピーチューン(12人気) 3着
レースセンスはなかなかのものを持っている。
4月4日 中山11R ダービー卿CT(G3)
★★☆サイルーン(6人気) 2着
滅法得意な中山マイルで好走!
3月7日 中山11R 中山牝馬S(G3)
★★☆エセルフリーダ(6人気) 1着
ハンデ53キロで、一発の可能性は十分!

本命じゃない。でも美味い。
NHKマイルC・推奨穴馬


8.ローベルクランツ

先に取り上げた北村友一騎手が2週連続G1制覇を狙うジョッキーならば、このローベルクランツに騎乗する松山弘平騎手は昨年の勝利ジョッキー。2連覇を狙うジョッキーだ。

その松山騎手がデビューから乗り続けているというだけでも素質の高さは窺い知れるのだが、少し気になったのが、馬体重の変動の大きさだ。

3走前の東スポ杯2歳Sはプラス20キロ、2走前のきさらぎ賞はそこから更にプラス10キロ。戦法の試行錯誤もあっただろうが、陣営ですら、現時点の適正体重がどこにあったか見定められていなかったのではと仮定できる。

前走の毎日杯はきさらぎ賞からマイナス10キロ。アルトラムスの決め手には屈したものの、ひと絞りできたことが最後のひと踏ん張りに繋がったともいえるだろう。

迎える今回は調教後馬体重が496キロ。東京競馬場への輸送を勘案すると、ほぼ前走と同じくらいの馬体重で出走できるだろう。よほどのことがなければ、大きな変動はないはずだ。

祖母ブルーメンブラットはマイルCSの勝ち馬で、東京コースも得意としていた名牝。父サトノダイヤモンドの産駒は母系をうまく引き出すのか、距離の融通が利く馬も多い。

初のマイル戦も難なくこなしてくれるはずで、ここで能力全開を期待する!
心身ともに成長著しい3歳春の一戦。実績、完成度の高さも重要なファクターですが、レースごとに能力を大きく伸ばしてくる馬にも注意が必要です。実績だけでは測れない伏兵の台頭に注目してください。