11R

2025/5/10(土) 2回東京5日目

エプソムカップ (GⅢ)

  • 4歳上オープン (国)(特) 別定
  • 芝1800m 18頭 15:45発走
  • 本賞金 4300万 1700万 1100万 650万 430万
my予想印ジェネレーター

レース結果

馬名 性齢 斤量 騎手 単勝 タイム 着差 通過順 上り 調教師 馬体重 α β Ω Ω指数
1 8 16 牡6 57.0 6 13.2 1:43.9 レコード ⑥⑧⑧ 34.3 482(-6) オメガ指数を見るには、
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2 2 4 牡6 57.0 1 3.7 1:44.2 13/4 ⑯⑮⑭ 34.1 502(0)
3 3 6 牡6 57.0 10 28.9 1:44.4 11/2 ⑯⑯⑯ 34.1 462(0)
4 4 8 牡5 57.0 4 6.9 1:44.4 アタマ ⑧⑥⑥ 35.0 496(-6)
5 4 7 牡5 57.0 8 18.3 1:44.5 クビ ⑧⑧⑧ 34.9 474(+2)
6 8 17 牡4 57.0 2 5.5 1:44.7 11/4 ⑥⑥⑥ 35.3 498(-2)
7 6 12 牡7 57.0 7 16.0 1:44.7 クビ ⑪⑪⑪ 34.8 470(+6)
8 2 3 牡8 57.0 15 161.9 1:45.0 13/4 ⑬⑪⑪ 35.1 464(-2)
9 7 14 セ6 57.0 5 7.1 1:45.1 1/2 ⑤④④ 35.9 504(-2)
10 7 15 牡9 57.0 13 109.6 1:45.2 1/2 ⑪⑪⑪ 35.3 542(0)
11 6 11 牡5 57.0 11 38.2 1:45.3 3/4 ④③② 36.3 492(-4)
12 3 5 セ5 57.0 17 385.5 1:45.5 3/4 ⑭⑯⑯ 35.2 468(-10)
13 1 2 牡4 57.0 3 5.7 1:45.5 クビ ②①① 36.7 524(0)
14 1 1 牡5 57.0 12 60.8 1:45.6 クビ ⑱⑱⑯ 35.2 492(+4)
15 5 9 牡5 57.0 16 188.3 1:46.2 31/2 ⑭⑭⑭ 36.1 502(+6)
16 5 10 牡4 59.0 9 24.6 1:46.3 3/4 ⑧⑧⑩ 36.5 488(-8)
17 8 18 牡6 58.0 18 387.2 1:47.1 ②④④ 37.9 476(0)
18 7 13 牡8 57.0 14 110.1 1:47.7 31/2 ①②② 38.8 482(+8)

払い戻し

単勝 16 1,320円 馬単 16-4 5,660円
複勝 16
4
6
350円
160円
500円
ワイド 4-16
6-16
4-6
940円
3,660円
1,520円
枠連 2-8 770円 3連複 4-6-16 15,830円
馬連 4-16 2,420円 3連単 16-4-6 70,460円

通過順

 1着 2着 3着 上がり最速馬
1コーナー
2コーナー (2,*13,18)11,14(16,17)(7,8,10)(12,15)3(5,9)(4,6)-1
3コーナー (*2,13)11(18,14)(8,17)(7,10,16)(3,12,15)9,4(5,6)-1
4コーナー 2(11,13)(18,14)(8,17)(7,16)10(3,12,15)(4,9)(1,5,6)

通過タイム

200m 12.4 (12.4)
400m 10.5 (22.9)
600m 11.3 (34.2)
800m 11.8 (46.0)
1000m 11.3 (57.3)
1200m 11.5 (1:08.8)
1400m 11.5 (1:20.3)
1600m 11.7 (1:32.0)
1800m 11.9 (1:43.9)
ペース:ミドル (-0.6)
テン:4F 46.0 - 3F 34.2/上がり:4F 46.6 - 3F 35.1

レース後のコメント

1着 セイウンハーデス(幸英明騎手)

「強かったです。力のある馬だが1年以上休んだり、なかなか順調にいかないところもあったが、今日は強さを見せてくれた。厩舎がしっかり仕上げてくれたので、仕上がりも良かった。休み明けはなかなか成績が出なかったので、今日は試金石だった。思ったよりも強い勝ち方をしてくれて、これからも楽しみです」

1着 セイウンハーデス(橋口慎介調教師)

「馬の状態がすごく良かったですし、距離が短くなるのもいいと思っていましたし、思った以上にいい内容でした。今日もそうですが、最近は他馬を気にする面がなくなって、すごく集中して走れるようになっています。
体もここ2戦は若干太めが残った状態だったと思うので、今回くらいの体が一番良かったのかなと思います。ここ2走と違って放牧先から帰ってきたときに体が絞れていたので、調整もしやすかったです。
ペースも速かったですし、いいところにいるなと思って見ていました。(七夕賞優勝後に右前の屈腱炎が判明したときは)秋に向かって飛躍していくと思っていたので、そのときは本当にすごく残念でした。でも牧場の方もしっかり治してくださって、帰ってきてからも今のところ全く脚元に問題がないので、馬が本当によく頑張ってくれています。今後については、まず脚元を見てからになると思います」

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