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【阪急杯】激しい叩き合いを制して関東馬トーキングドラムが重賞初制覇!
2017/2/26(日)
2月26日(日)、1回阪神2日目11Rで第61回阪急杯(G3)(芝1400m)が行なわれ、幸英明騎手騎乗の7番人気・トーキングドラム(牡7、美浦・斎藤誠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:21.4(良)。
2着にはアタマ差で4番人気・ヒルノデイバロー(牡6、栗東・昆厩舎)、3着には2馬身差で12番人気・ナガラオリオン(牡8、栗東・大根田厩舎)が続いて入線した。
人気の一角ロサギガンティアがスタートで出遅れ。最内からこれが最後の重賞騎乗となる武幸四郎騎手のカオスモスが飛び出し、そこへ人気のシュウジ、テイエムタイホーが絡んで速い流れを形成。出遅れたロサギガンティアは徐々にポジションを上げ、トーキングドラムと並んで中団を追走する。
結局カオスモスが先頭を奪い切り、テイエムタイホーと並んで直線に向くが残り1Fで後退。代わって最内をすくってトーキングドラム、馬群を割ってヒルノデイバローが抜け出しラスト100mは2頭の一騎討ち。激しい叩き合いは先に前へ出たトーキングドラムに軍配が上がり、嬉しい重賞初制覇となった。
勝ったトーキングドラムは、2走前の新春Sを勝って7歳にしてオープン入りを果たし、これが重賞初挑戦。阪神は初めてとなったが、京都へは前走まで4戦連続を含む7戦と豊富な関西への遠征キャリアを生かして見事な押し切り勝ちを決めた。関東馬の勝利は2011年のサンカルロ以来6年ぶり。
馬主は下河邉美智子氏、生産者は日高町の下河辺牧場。馬名の意味由来は「アフリカで遠距離の通信に用いる打楽器名」。
「人気の割には状態も良かった。関西続きだけど今までと見比べてもよかったです。
2枠を引いたので外回れないれと思った。うまく空いたけど、一瞬の脚があると思っていませんでした。レースを良く理解していたかと思います。タイミングが良かったですね。1400も合ってたと思います。マイルなら最後甘くなったでしょうし。1200mは少し忙しいかなと思うので、一息いれられた方がいいかなと思っています」
- トーキングドラム
- (牡7、美浦・斎藤誠厩舎)
- 父:キングカメハメハ
- 母:トランシーフレーズ
- 母父:サンデーサイレンス
- 通算成績:21戦5勝
- 重賞勝利:
- 17年阪急杯(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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