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【クイーンC】テトラドラクマが強気の競馬で重賞初V!マウレアは5着
2018/2/12(月)
2月12日(月)、1回東京6日目11Rで第53回クイーンC(G3)(芝1600m)が行なわれ、田辺裕信騎手騎乗の3番人気・テトラドラクマ(牝3、美浦・小西厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.7(良)。
2着には3/4馬身差で5番人気・フィニフティ(牝3、栗東・藤原英厩舎)、3着には1馬身3/4差で7番人気・アルーシャ(牝3、美浦・藤沢和厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたマウレア(牝3、美浦・手塚厩舎)は5着に敗れた。
テトラドラクマがポンと好スタート。外からアルーシャが並びかけ、マウレア、ツヅミモンはその直後に付けて人気どころが前を固める。スタートで後手を踏んだソシアルクラブとマルターズルーメンが後方に置かれ、馬群は縦長になってレースが進む。
前の隊列は変わらないまま、テトラドラクマが1馬身ほどリードを取って直線へ。アルーシャ、ツヅミモンが懸命にテトラドラクマを追うが、二の脚を使ったテトラドラクマとの差がなかなか詰まらない。代わって道中は中団にいたフィニフティが2番手に上がってテトラドラクマに詰め寄るが、馬体を併せるまでには至らず、テトラドラクマが逃げ切った。
勝ったテトラドラクマは、デビュー3戦目で未勝利を勝ち上がり、前走はフェアリーSへ格上挑戦して1番人気に支持された素質馬。そのフェアリーSは出遅れが響いて6着と敗れたが、再び格上挑戦となったこのレースでは好スタートを決めると、強気のポジショニングでレースを先導。そのまま堂々と押し切って賞金上乗せに成功。桜花賞の有力候補に名乗りを上げた。
馬主は吉田勝己氏、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「古代ギリシャの銀貨の名称」。
「逃げも考えていましたし、馬も多少力みやすいのでリズム良く走らせようと思っていました。スタートが良かったので、そのまま逃げる形に繋がりました。すごくセンスがありますし、どんな相手でも頑張って走ってくれるので、これからも同じように頑張ってもらいたいです」
- テトラドラクマ
- (牝3、美浦・小西厩舎)
- 父:ルーラーシップ
- 母:リビングプルーフ
- 母父:ファルブラヴ
- 通算成績:5戦2勝
- 重賞勝利:
- 18年クイーンC(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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